【防犯カメラ活用事例】「遠隔セキュリティカメラ」によるホームの安全対策……JR西日本 | RBB TODAY

【防犯カメラ活用事例】「遠隔セキュリティカメラ」によるホームの安全対策……JR西日本

 JR西日本は8日、ホームの安全対策として「遠隔セキュリティカメラシステム」を追加したことを発表した。駅構内の防犯カメラ映像を自動解析して、蛇行する歩行者や座り込んでいる人物などを検知し、係員が対応するシステムとなっている。

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駅構内の監視カメラ映像をセンターで自動解析し、警報を確認した係員が必要に応じて現地対応の指示を出す仕組みとなっている(画像は公式Webサイトより)
  • 駅構内の監視カメラ映像をセンターで自動解析し、警報を確認した係員が必要に応じて現地対応の指示を出す仕組みとなっている(画像は公式Webサイトより)
  • JR西日本が取り組む主な安全対策としては、踏切の障害物検知装置、車内の非常通報ボタン、線路の転落検知マットなどがある(画像は公式Webサイトより)
 JR西日本は8日、ホームの安全対策として「遠隔セキュリティカメラシステム」を追加したことを発表した。駅構内の防犯カメラ映像を自動解析して、蛇行する歩行者や座り込んでいる人物などを検知し、係員が対応するシステムとなっている。

 防犯カメラ映像から異常を検知するシステムからの警報により、センターの係員が画像を確認。危険性があると判断した場合は駅に連絡して、駅係員もしくは警備員が直接現地で対応する。

 異常の検知内容は、著しく蛇行して歩いている人物、ホームやベンチに長時間の座り込み、線路内への侵入、ホーム上の混雑、不審物の置き去りなど。すでに8月より京橋駅で運用が行われている。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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