ドコモの夏モデル「ARROWS NX F-05F」は、5インチの省電力ディスプレイ「WhiteMagic」を搭載。1000カンデラの明るさを実現し、直射日光でも見やすくなっている。
NTTドコモ夏モデル中、唯一の4インチ台のコンパクトなスマートフォン「Xperia A2 SO-04F」。「Xperia Z1」がベースとなったモデルで、「STAMINAモード」などを装備する。
「AQUOS ZETA SH-04F」は、NTTドコモ夏モデルスマートフォンの中で最大の5.4インチ液晶を搭載。三辺狭額縁の「EDGEST」デザインを採用することで、持ちやすさも兼ね備えている。
NTTドコモは14日、「Disney Mobile on docomo SH-05F」を発表した。「魔法のかかる瞬間」をテーマとして作られたディズニーコンテンツが特徴。
NTTドコモの2014夏モデルとして発表された12機種のなかのひとつ、GALAXY S5 SC-04F(サムスン)には、バッテリーの積極的な省エネに貢献する「ウルトラ省電力モード」が搭載された。
NTTドコモは14日、2014夏モデルのスマートフォン・タブレット新製品、および「VoLTE」による通話サービスの発表会を開催した。同社社長の加藤薫氏は発表会後に記者からの囲み取材に応じた。発表会壇上での質疑応答の内容と合わせて紹介する。
NTTドコモは14日、2014年夏モデルのスマートフォン・タブレット新製品発表会を開催。6月下旬から国内で初めて「VoLTE」による通話サービスを提供開始する。
NTTドコモは14日、TV視聴機能非搭載のスマートフォン・タブレットで、フルセグなどが視聴できるTVチューナー「TV BOX」(ファーウェイ製)を発表した。発売は7月。
NTTドコモの2014年夏モデルとして発表された「Xperia Z2 SO-03F」(ソニーモバイル製)。「Xperia Z2」のNTTドコモバージョンで、2070万画素カメラを搭載するなどカメラ機能に注力した。発売は5月21日。
NTTドコモは14日、2014夏モデルとしてスマートフォン・タブレット9機種、ドコモ ケータイ2機種、USB型データカード1機種の合計12機種を発表した。15日から順次発売される。
KDDIと沖縄セルラーは13日、Android搭載スマートフォン/タブレットについて、米国内におけるLTE国際ローミングサービスを開始することを発表した。国内通信事業者として初めてとのこと。5月15日より提供を開始する。
au2014年夏モデルでは、2種類のタブレットがラインナップされた。「Xperia Z2 Tablet SOT21」はそのひとつで、10インチクラスのLTE対応タブレットとしては世界最薄かつ最軽量を謳う。
初心者も使いやすいように利用者の熟練度によって切り替えられるホームアプリを搭載する「URBANO」シリーズ。au夏モデルの「URBANO L03」も、これは踏襲されている。
5.2インチの大画面で省電力のIGZO液晶、3,150mAhの大容量バッテリで長時間使用能力を強化した「AQUOS SERIE SHL25」。発売は6月下旬の予定。
auとLGが共同開発したスマートフォン「isai」。夏モデルで登場の「isai FL LGL24」は第二世代にあたるモデルで、「isaiモーション」という端末を振って操作する新UIを搭載する。
4月11日にグローバルモデルが発売となった「GALAXY S5」、auバージョン「GALAXY S5 SCL23」では、新たに心拍数モニターが搭載されている。
au2014年夏モデルとして発表された「Xperia ZL2 SOL25」(ソニーモバイル製)。グローバルモデル「Xperia Z2」のKDDIバージョンで、2070万画素カメラを搭載するなどカメラ機能に注力した。
KDDIは8日、2014年夏モデルスマートフォン「TORQUE G01」(京セラ製)を発表した。米国国防総省が制定した軍事規格「MIL-STD-810G」に準拠した高耐久性が特徴。
KDDIと沖縄セルラーは8日、スマートフォンなどの2014年夏モデルを発表した。スマートフォンが6機種、タブレットが2機種の計8機種がラインナップされた。
KDDIは明日8日、13時からau夏モデルの発表会を開催する。「Xperia」「GALAXY」の新モデルの登場が予想され、発表会の模様はUstreamなどで中継も行われる。