ソニーは28日、同社製PC「VAIO」の2013年春モデルでマルチタッチ対応の2シリーズ3機種を発表した。販売開始は3月9日。価格はオープン。
マイクロソフトは26日、Windows 7版の「Internet Explorer 10」を公開した。日本語版、英語版をはじめ、さまざまな言語バージョンが用意されている。
マイクロソフトのタブレット端末「Surface」が、いよいよ日本にも登場する見込みだ。日本マイクロソフトが都内の数ヵ所で広告を展開しているほか、ティザーサイトも開設されている。
富士通は、Windows 8搭載のビジネス向け防水タブレット「ARROWS Tab Q582/F」で新たにXi(クロッシィ)対応無線WAN搭載モデルを販売開始した。希望小売価格は132,090円~。
ASUSTeK Computerは21日、天板側にもディスプレイを搭載したUltrabook「ASUS TAICHI」の2013年春モデルを発表した。発売は3月中旬以降。
KOUZIROは20日、「FRONTIER」ブランドより光学ドライブ搭載14型液晶Ultrabook「NV」シリーズを発表した。2機種をラインアップし、Blu-ray搭載「FRNV620/D」が76,800円、DVD搭載「FRNV520/D」が66,800円。
日本エイサーは20日、11.6型フルHDタブレット「ICONIA W700D」を発表した。販売開始は22日。価格はオープンで、予想実売価格は90,000円前後。
日本マイクロソフトと東日本電信電話(NTT東日本)は、中堅中小企業・SOHO市場におけるICT利活用で協業することを発表した。デルと連携し、OS/アプリケーション/クラウド、光ブロードバンド、サポート、PC/タブレットをワンストップで提供する。
イメーションは18日、Windows 8の新機能Windows To Go対応のUSBメモリ「IronKey Workspace W300」を発表した。発売は21日、価格はオープンで予想実売価格は13,800円~。
日本エイサーは13日、エントリーモデルの15.6型ノートPC「E1」シリーズ2機種を発表した。2月15日から発売する。下位モデルは実売42,000円前後となっている。
日本エイサーは13日、Windows 8搭載、10点マルチタッチ対応の15.6型ノートPC「V5-571P-H78F/S」など「V5-571P/531P」シリーズ3機種を発表した。発売は2月15日から順次。
日本HPは8日、2012年10月に発表した10.1型液晶タブレット「HP ElitePad 900」の直販価格と仕様を発表した。直販価格は最安の32GBモデルが69,300円。個人向け予約を2月12日から受け付ける。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」にて実施した「Windows 8」に関するアンケート調査結果を発表。前OSのWindows 7に比べて購入率は低いことがわかった。
レノボ・ジャパンは7日、「Microsoft Office Home and Business 2013」を搭載した「IdeaPad Yoga 13」など3機種を発表。Office製品を搭載してラインナップを強化する。
日本マイクロソフトは、「Office Personal 2013」など4製品を、2月7日より、一般・個人に向けに販売開始する。
富士通は4日、マイクロソフト社の最新OSであるWindows Server 2012、Windows 8で強化された仮想化機能やセキュリティ、新ユーザーインターフェイスなどを活用した新しいICTシステムの構築支援サービスを発表した。
Ultrabook専門サイトの「Ultrabooker.jp」は1日、Ultrabookに関する情報を網羅したフリーマガジン「Ultrabooker Bible(ウルトラブッカーバイブル)」の配布をスタートした。
富士通は1日、デスクトップPC「ESPRIMO」シリーズの2013年春モデルを発表した。ノートの「LIFEBOOK」同様、全機種に「Microsoft Office Home and Business 2013」が搭載される。
富士通は1日、ノートPC「LIFEBOOK」シリーズ、デスクトップPC「ESPRIMO」シリーズの2013年春モデルを発表した。全機種に「Microsoft Office Home and Business 2013」が搭載される。