MSIは29日、ワンステップでタブレットにもノートPCにも簡単に切り替え可能な11.6型Ultrabook「MSI S20」を発表した。3月30日から発売し、価格はオープン、予想実売価格は109,800円前後。
デルは29日、Windows 8搭載タブレット「Dell Latitude 10」にクリエイター向けのアクセサリがセットになったパッケージを3製品追加、販売開始した。
ASUSTeK Computerは28日、液晶一体型PC「Ali-in-One PC」シリーズの新機種2モデルを発表した。23型と27型で発売は4月下旬以降、価格はオープン。
日本ヒューレット・パッカードは25日、タッチ対応の15.6型スリムノートPC「HP Pavilion TouchSmart Sleekbook 15-b100」シリーズを発表した。26日から順次発売される。
グリーンハウスは、Windows 8/7のマルチタッチ(2点)に対応する21.5型液晶ディスプレイ「GH-JCJ223GSHLB」を発表した。販売開始は3月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は29,800円前後。
日本ヒューレット・パッカードは18日、個人向けノートPCの新製品として17.3型「HP ENVY dv7-7300/CT」と15.6型「HP ENVY dv6-7300/CT」を発表した。発売は3月19日。
富士通は、Windows 8搭載の10.1型タブレット「ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J」のMicrosoft Office非搭載モデルを3月15日から発売する。予想実売価格は84,800円前後。
米デルは13日(現地時間)、世界最薄・最軽量の液晶一体型PC「XPS 18」を発表した。発売は4月16日で、米国やヨーロッパの一部の国が対象。価格は899.99ドル。
Twitterは14日、公式Windowsアプリ「Twitter for Windows 8」をリリースした。Windowsストアよりダウンロード可能となっている。
東芝は13日、Ultrabookとしては最長の約13時間バッテリー駆動を実現した13.3型Ultrabook「dynabook V632」を発表した。発売は3月20日、価格はオープンで、予想実売価格は140,000万円前後。
ASUSTeK Computerは7日、Androidタブレットと専用ドックに装着することでWindows 8 PCになる液晶一体型PC「Transformer AiO P1801」を正式発表した。
ASUSTeK Computerは、キーボードを切り離してタブレットPCとしても利用できる13.3型液晶ノートPC「ASUS TransBook TX300CA」を発表した。販売開始は3月9日。
日本HPは、キーボード部を取り外しタブレットとして使用できるハイブリッドPC「HP ENVY x2」にWindows 8 Proと大容量ストレージを搭載したハイエンドモデルを5日から発売した。価格は85,890円。
シャープは5日、電子コンテンツストアサービス「GALAPAGOS STORE」専用となる、Windowsアプリケーションの提供を開始した。
NTTデータ先端技術は、Oracle Java SE JDK7およびJRE7のJMXクラスの脆弱性により任意のコードを実行される脆弱性に関する検証レポートを公開した。
日本エイサーは1日、Windows 8搭載タブレット「ICONIA W510シリーズ」向けのキーボードドックのオプション販売を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は15,000円前後。