ヤフーは1日、待ち合わせを支援する専用アプリ「MapRing(まっぷりん)」の提供を開始した。現在iOS版アプリが公開されている。
ドコモ・システムズは1日、クラウド型の安全運転支援サービス「docoですcar safety スマートフォン版」を発表、商用車を保有している企業向けに提供を開始した。
Googleは5月29日、スマホの写真・動画を整理できる新サービス「Googleフォト」を発表、スマートフォンアプリの公開を開始した。
グーグルは29日、Google Playのリニューアルを実施した。「ファミリー」向けのページを追加するとともに、子ども向けコンテンツの内容を保護者が確認できるツールを強化した。
さまざまなモノがインターネットにつながっていく、IoT(Internet of Things)時代をサポートするワイヤレス技術に注目した展示会「ワイヤレスジャパン2015」が、東京ビッグサイトで5月27日より開幕した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)の子会社であるDeNAロケーションズは28日、Android端末向けの無料カーナビアプリ「ナビロー」の提供を開始した。DeNAでは、自動車関連事業を新たな注力領域と位置づけており、カーナビアプリ分野に参入することとなる。
アメリカ、オークランド発。自動的に解錠できる自転車用スマートロック「LINKA」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
ヤフーは20日、スマートフォン版Yahoo! JAPANトップページ、およびスマートフォン用「Yahoo! JAPAN」アプリを全面的に刷新した。4月1日から先行体験版を公開し、ユーザーから寄せられた意見を反映したとのこと。
Beat Communicationは19日、社内SNS「Beat Shuffle(ビートシャッフル)」のiPhone/Androidアプリの最新版をリリースした。最新版では新たに、Q&A、スケジュール、メッセージ機能が追加されたほか、アプリの安定性が向上したとのこと。
ぺんてるは20日、暗記シート作成アプリ「アンキスナップ」iOS版をバージョンアップし、PFU製の照明「SnapLite(スナップライト)」と連携したことを発表した。暗記したいテキストを連続して綺麗にデータ化できるという。
ヤフーは19日、人工知能技術「ディープラーニング」を、自社開発の音声認識エンジン「YJVOICE」に実装し、認識精度を大幅改善したことを発表した。同日より18のアプリおよびウィジェットに導入する。
FULLERは19日、いわゆる“スマホ依存症”の予防・改善に利用できるAndroid端末向けアプリ「スマホスピタル」の配信を開始した。
ユーザーローカルは18日、6秒動画共有SNS「Vine」の人気ランキングを発表した。あわせてランキングサイトも公開している。
阪急電鉄は18日、車掌がスマートフォン型の携帯情報端末を携行して乗務することを発表した。6月1日より、阪急電鉄全線(神戸高速線を含む)の車掌が携行を開始する。
スマートニュースは18日、ニュース閲覧アプリ「SmartNews」に「読書チャンネル」(スマートニュース編)を新たに開設した。
提案型のシステム開発などを行うジョーカーピースは15日、ECサイトアプリ「Piece」に関する展示を東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」で行った。
冊子「JR時刻表」の出版などを手掛けている交通新聞社は15日、タブレット端末向け時刻表アプリ「デジタル JR時刻表」を発表した。夏の臨時列車が初掲載となる6月号分を、28日より提供開始する。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターとJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は15日、本田技研工業の二輪車オーナー向けAndroidアプリ「Honda Moto LINC」に、脆弱性があることを公表した。
ヤフーは14日、無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」(Android版)について、従来と比べて2.4倍(約43万km)の道路で、渋滞情報を表示できるよう機能を拡大した。近日中に、iOS版でも対応を行う予定。
ジャストシステムは13日、「ハンドメイドマーケット」に関する調査の結果を発表した。同社のアンケートサービス「Fastask」を利用し、スマホをメインに使っていて、ハンドメイドマーケットを知っていると回答した20~50代男女555名から回答を得た。調査日は4月24日。
人気漫画「ONE PIECE」のスマートフォン向けゲームアプリ「ONE PIECEトレジャークルーズ」(以下、トレクル)が1周年記念キャンペーンとして12日よりゲーム内でアイテムをプレゼントするなどのイベントを開始した。
グマッカルは12日、PCからモバイルアプリの作成・配布・管理が可能なサービス「Mob App Creator」の提供を開始した。専門知識やライセンスがなくても誰でも簡単にネイティブアプリの作成が可能だという。
トッパン・フォームズは12日、安全かつ効率的に従業員のマイナンバーを取得するサービス「FastNumber」を発表した。10月より提供を開始する。
ヤフーは11日、同社が提供するアプリやサービスについて、「Yahoo!コミュニケーションメール(Android)」など9種類の提供を終了することを発表した。