ニフティは19日、iOS開発者向けツール「HealthKit」と「ニフティクラウド mobile backend」を活用した歩数計アプリ「WalkOn(ウォークオン)」の提供を開始した。
ビートコミュニケーションは、社内SNS「Beat Shuffle(ビートシャッフル)」のスマートフォン向けアプリを、23日より提供開始する。iOS 7.x以降、Android 4.0.x以降(720x1280以上の解像度)に対応する。
電通は19日、心の緊張を緩和するスマートフォン向けアプリ「Pace Sync」(ペースシンク)を公開した。iOSとAndroidの両OSに対応する。
Googleは18日、「Google Play」において、アプリやゲームを年齢別にレーティングする新しい制度を導入した。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は18日、スマートフォン・タブレット用TVアプリケーション「torne mobile」の配信を開始した。「torne」は同日、発売5周年を迎えている。
LINEは16日、スマートフォンアプリ「LINE」に存在する脆弱性を修正したことを公表した。LINE内のトーク内容・友だち一覧などのデータが取得・改ざんされる可能性があったという。アプリを最新版にすることで解消される。
米Facebookは17日(現地時間)、メッセンジャーアプリに「送金」機能を追加することを発表した。今後、数ヶ月の間に米国で展開されるとしている。
メルカリとヤマト運輸は17日、メルカリが提供するスマホ向けフリマアプリ「メルカリ」におけるサービス提携を発表した。フリマアプリと宅配事業者とのシステム連携は、業界初とのこと。4月1日よりサービスの提供を行う。
任天堂とディー・エヌ・エー(DeNA)は17日、スマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営、多様なデバイスに対応した会員制サービスの共同開発に関する業務・資本提携について、合意した。任天堂のキャラクターなどを活用したゲームを共同開発する。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は17日、「IIJmio高速モバイル/Dサービス」の音声通話機能付きSIMカード「みおふぉん」において、4月1日より「ファミリー通話割引」を導入することを発表した。
3Mは、SXSWのメイン会場に隣接する特設会場で多数の製品を展示・紹介していた。
KDDIは16日、医療機関に出向かなくても健康チェックを行えるセルフ健康チェックサービス「スマホdeドック」を発表した。2015年夏より、KDDIのサービスを利用していないユーザーも含め、一般向け提供を開始する。
ジャストシステムは13日、iPhone/iPod touch/iPad向け日本語入力システム「ATOK for iOS」の最新版となる「ver.1.4.0」を公開した。価格は1,500円で、App Storeよりダウンロード可能。
インクリメントPは、スマートフォン向け地図サイト「MapFan」などで、全国のお花見スポットの桜開花情報を提供する「お花見特集2015」を無料公開した。
慶應義塾大学大学院政策メディア研究科で特別招聘教授を務める夏野剛氏は3月11日、第6回国際自動車通信技術展(ATTT)の基調講演に登壇し、「今のクルマは尖っているアプリとかに負けちゃっているのではないか」との考えを示した。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は12日、山手線の車両内に設置しているビーコンの信号を識別する「山手線チェックイン機能」を、社外のサービス提供者に対してトライアル提供することを発表した。3月15日から9月にかけて、各社がO2Oサービスを開始する予定だ。
グーグルは11日、iPhone版「Googleカレンダー」アプリの正式提供を開始した。11日時点での最新バージョンは1.0.2となる。
ヤフーは11日、スマートフォン/タブレット向けアプリ「Yahoo!カーナビ」について、4月以降の計画を発表した。従来以上に高品質な渋滞情報を提供するほか、自動車損害保険や自動車整備など、さまざまな連動サービスを提供する新事業を開始する。
ジャストシステムは11日、「マンガアプリの利用に関する実態調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、事前の調査で「マンガアプリを現在利用している」と回答した全国の10代~30代の男女600名から回答を得た。調査日は3月2日~3日。
NTTドコモは10日、同社の「エリアメール」に対応した多言語対応防災アプリの試作バージョンを開発した。
日本マクドナルドは9日、新たな活動として「お客様コミュニケーションに関わる自主行動計画の策定」および「お客様の声を聞く新システムの速やかな導入」を行う方針であることを発表した。
米Appleは現地時間9日、iPhoneを医学研究のために活用する「ResearchKit」を発表した。オープンソースソフトウェアフレームワークとして提供され、iPhone向けに作られたアプリを使うことで、患者データの大規模な収集などが可能になるという。
MacとiOS機器による簡易セカンド・ディスプレイ環境を実現するモバイルアプリ「Duet Display」の、導入効果と使い勝手を検証してみよう。
日本からMWC 2015に出展したバンプレコーダー株式会社は、同社がAndroidスマホ向けに開発する道路の段差を計測できるアプリ「BumpRecorder」をバルセロナで走らせた結果を紹介していた。