hi-hoは、日本テレコムの無線LAN接続サービス「モバイルポイント」に対応した「hi-ho公衆無線LAN」サービスを7月1日より開始する。料金は月額1,575円。
パナソニック ネットワークサービシズは、光ファイバサービス「アクセスコミュファコース」において、IP電話サービスの提供を開始する。
hi-hoは、NTT DoCoMoの高速移動通信サービス「FOMA」を通じた、モバイルインターネットサービスに6月7日から無料で対応する。
hi-hoは、TEPCOひかりに対応したhi-ho「光-TEPCOコース」にて「マンションVDSLタイプ」と「マンション無線タイプ」を6月1日に新設する。回線終端装置の料金を含めていずれのタイプも月額4,830円。
hi-hoのFTTHサービス「Bフレッツ対応コース」、「アクセスコミュファコース」、「光-TEPCOコース」に有料で提供されている一部オプションサービスが6月1日から無料化される。サービス名は「hi-ho光快適セット」、希望するユーザーは無料で4つのオプションサービスが利用できる。
デジタルコンテンツネットワーク(以下、DCN)と松下電器産業は、タウン誌の特色を活かした地域情報提供事業「地元通情報事業」を本格展開するとともに、さまざまな地元情報を集めたサイト「ニッポン地元通情報 GANSO」をグランドオープンした。
松下電器産業は、料理のレシピを動画配信するブロードバンド向けコンテンツ「まいにちe料理BB」の提供を本日4月9日(金)にスタートした。IDとパスワードを登録すれば、無料で利用できる。
Panasonic hi-ho(hi-ho)は、NTT東西のBフレッツ・マンションタイプに対応したメニュー「Bフレッツ・マンションコース」の月額料金を値下げする。新料金は税込1,890円。
Panasonic hi-hoは、IP電話サービス「hi-hoでんわ-C」と、フュージョン・コミュニケーションズ(フュージョン)およびNTT-MEの提供するIP電話サービスとの相互通話が3月17日から可能になると発表した。
NTT東日本と松下電器産業は、通常のヘッドホンやイヤホンで5.1chサラウンドサウンドが擬似的に体験できる音響再生技術「Personal Surround Technology(パーソナル・サラウンド・テクノロジー)」を適用したコンテンツの配信トライアルを「フレッツ・スクウェア」上で開催する。
Panasonic hi-ho(hi-ho)は、中部電力が提供するFTTHサービスのアクセスコミュファに対応する。受付は2月16日から。対応するコースは、アクセスコミュファ・ホームとアクセスコミュファ・マンション(V/L/F)。
松下電器産業は2月9日より、松下テクニカルサービスと連携し、Panasonic hi-hoの個人接続会員向けにネット生活相談サービス「お悩みバスター」の本格提供を開始する。
沖縄の伝統楽器「沖縄三線(さんしん)」の楽器の購入から習得までを、インターネットで行える新サービス「沖縄三線道場」が、2月4日(水)にスタートする。
松下電器は、ISP経由で配信している「ウルトラマンシリーズ」有料配信サービスの「円谷チャンネル−BB」で、期間限定のプレゼントキャンペーンを実施する。
松下電器産業は、2003年4月1日付けでインターネット接続サービス事業を分割、新会社「パナソニック ネットワークサービシズ(以下、PNS)」に移管する。
Panasonic hi-hoは、フレッツ・ADLS モア40に対応する。受付は12月24日より、サービスは2004年1月7日より。
Panasonic hi-ho(以下hi-ho)は、NTT東西の提供する「Bフレッツ」「フレッツ・ADSL」申込者を対象に、抽選で700名に非売品の「ディズニー・オン・クラシック/オリジナル・スペシャルCD」をプレゼントするキャンペーンを展開する。
Panasonic hi-hoは、イー・アクセスが提供する最大40Mbps(上りは1Mbps)のADSL接続サービスに対応した「まとめてADSL-eコース 40Mサービス」を開始する。予約は12月25日から2004年1月30日までで、本申し込みとサービスは2004年3月中旬から。
hi-hoは、「有料コンテンツ→お試し0円」キャンペーンを実施しているが、その第2弾としてグラビアサイト「miss actress」と占いサービス「魔法のタロット」の無料提供を12月16日より開始する。
12月1日、松下電器産業が提供するデジタルテレビ向け情報サービス「Tナビ」がグランドオープンした。「Tナビ」とは、Tナビ対応デジタルテレビとブロードバンド回線を接続して利用するホームネットワークサービスのこと。
Panasonic hi-hoは、NTT東日本が提供する最大40Mbpsのフレッツ・ADSL モアIIに12月17日より対応する。「フレッツん・ADSL専用コース」(月額980円)と「hi-ho無制限コース」(1,800円)のいずれも対象で、料金は据え置き。
Panasonic hi-hoは、有料コンテンツを1か月間無料で利用できる「有料コンテンツ→お試し0円」キャンペーンを、11月16日(日)から12月15日(月)まで実施する。
Panasonic hi-hoは、駅で展開している公衆無線LAN「エキLANスポット」に11月4日から参加する。これにともない、参加モニターを11月4日から募集する。対象はPanasonic hi-hoの個人向けサービス会員で、利用料金は無料。
Panasonic hi-hoは、9月16日から試験サービスを提供していた「hi-ho有害サイトブロックサービス」を10月23日から正式サービス化すると発表した。