hi-hoは、Webメール機能のパワーアップを発表した。6月30日から実施される。
hi-hoは、NTT西日本が4月6日から提供を開始した「フレッツ・光プレミアム マンションタイプ」に、既存の「Bフレッツ・マンションコース」および「Bフレッツ・ライトコース」で対応する。
国内のISPや通信事業者が共同でspamへの対策を話し合うワーキンググループ「Japan E-mail Anti-Abuse Group」(JEAG)を設立した。
hi-hoは、2月1日から現在提供している海外接続サービスに加え、米国Fiberlink社の接続網を利用した海外ローミングサービスの提供を開始すると発表した。
hi-hoは2月1日から、法人顧客向けに中国の31省200都市にまたがるCDMAデータ通信サービス「hi-ho Net China」を開始する。定額で利用できるのが特徴。
hi-hoは、2月15日より接続会員向けに「hi-ho迷惑メールフィルター」を無料オプションサービスとして提供する。このサービスは、メールアドレスごとに用意される専用の学習型フィルタを利用することで、迷惑メール対策を強化できるもの。
hi-hoは、NTT東日本の「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ」とNTT西日本の「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ」に対応する。いずれも、現行の「Bフレッツ・ファミリーコース」で対応し、料金は月額2,100円。
長崎のハウステンボスでは、渡辺美里などが参加する大晦日の恒例イベント「ハウステンボス FLY Higher COUNT DOWN 2004−2005」のインターネットライブ中継を行なう。無料で楽しめる。
FTTH回線を用いてテレビ向けに映像を配信するサービス「4th MEDIA」にて、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の配信が開始された。2005年3月31日まで。
NTT東のBフレッツ/フレッツ・ADSLユーザを対象にしたテレビで見る映像配信サービス「4th MEDIA」で、ハリウッドの名作映画を集めた「HOLLYWOODPARTY4」の提供が開始された。
テレビで見るブロードバンド映像配信サービス「4th MEDIA」で12月1日(水)、カラオケサービスがスタートする。
テレビで見るブロードバンド映像配信サービス「4th MEDIAビデオサービス」で、円谷チャンネル第1弾として「ウルトラマン」(全39話)の配信がスタートした。
テレビで見るブロードバンド映像配信サービス「4th MEDIAビデオサービス」で11月1日、ペ・ヨンジュン主演「ホテリアー」の配信がスタートした。
hi-hoは、台風23号と新潟県中越地震の被災者を対象に利用料金を無料にする。無料になるのは、11月1日から2005年1月31日までの利用料金。
hi-hoは、日本国内で提供されているiPassの無線LANローミングサービスに11月1日から対応する。料金は1分17.85円(税込)。
hi-hoは「フレッツ・ADSL対応コース」「Bフレッツ対応コース」向けのIP電話サービス「hi-hoでんわ-F」において、新規契約者を対象に最大1,000円までの通話料が無料になるキャンペーンを実施する。期間は10月15日から11月29日まで。
hi-hoは、中部電力のFTTHサービス「アクセスコミュファ」対応コースの月額料金を、1年間のあいだ1,000円/月(通常1,680円/月)とするキャンペーンを実施する。
hi-hoは、迷惑メール対策を強化する。10月18日からは送信元が特定できないメールをフィルタリングする機能を2005年2月からは「学習型迷惑メールフィルター」を提供する予定だ。いずれも、すべての接続サービスにて無料で提供される。
パナソニックネットワークサービシズは、Bフレッツ・マンションタイプに対応した月額980円(税込)の低料金メニュー「Bフレッツ・ライトコース」を新設する。IP電話サービスを基本サービスとして提供しており、割安感の強いサービスとなっている。
hi-hoは、トレンドマイクロ社製のウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」の月額版サービス「hi-hoウイルスバスター 月額版」を8月17日から開始する。
hi-hoは、URLフィルタリングサービス「hi-ho有害サイトブロックサービス」を無料とするキャンペーンを実施する。
hi-hoは、NTT東西が8月から提供するフレッツ・ADSLの下り47Mbpsサービスに既存コースで対応すると発表した。
hi-ho(パナソニック ネットワークサービジズ運営)は、7月14日よりぷららネットワークのIP電話網を利用したIP電話サービス「hi-hoでんわ-F」を開始する。
パナソニック ネットワークサービシズ(以下、PNS)とトレンドマイクロは、有害サイトブロックに関するアンケート結果を発表した。