hi-ho、4月からISP事業を分社化。ネット家電との連動も視野に
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同社は「Panasonic hi-ho」というブランド名で、個人向け・法人向け接続サービス、コンテンツサービス、インターネット広告、ECなど、さまざまなインターネット関連サービスを提供している。
現在、同社では関連事業ごとに分社化・社内カンパニー化を進めており、PNSの設立と事業移管もその一環だ。インターネット接続サービスに特化することで、激変が続くインターネット接続サービス事業の強化を図るとともに、ネット家電機器との連動も視野にいれる。