近年のブームとして思い浮かぶのは、「健康志向」、「健康食」、「マラソン」、「登山」など、体に良い食べ物を摂り、体脂肪の燃焼や代謝を上げる有酸素運動を推奨するものが多い。
トレンド総研は28日、2013年の夏の過ごし方として、新しい考え方である『クールシェア』に注目したレポートを公開した。意識調査の結果、専門家へのインタビュー、今夏予定されている各企業の取り組みなどを紹介する内容となっている。
女性専用フィットネススタジオを運営するボディーズは、これまでダイエットで失敗を重ねてきた20代~40代の女性500名を対象に、「諦めダイエッターに聞く、ダイエットの失敗に関する意識・実態調査」を実施した。
ノエビアグループの常盤薬品工業は、にきびができやすくなる夏を前に、顔ににきびのある女性を対象に実施した「肌に関する調査」の結果を発表した。調査期間は5月31日~6月4日で、全国20~30代の有職者女性500名(現在、顔ににきびがある人)から回答を得た。
気象庁が発表した6月~8月の「3か月予報」によると、今夏も、全国的に例年並みかそれ以上に暑くなることが予想されている。トレンド総研は28日、夏に多発する「熱中症」について、乳幼児の対策にフォーカスした調査結果を発表した。
イードは27日、「プチバン」について、人気要因などを調査した結果を公表した。プチバンは、コンパクトカー(登録車)と軽自動車が混在しており、保険や税制で新しい動きがある中、これらを対比させて調査した。
間もなく迎える“夏休み”。味の素冷凍食品は27日、「ママたちの夏休みに関する意識・実態調査」の結果を発表した。調査期間は6月4日~6日で、小学生の子供がいる30歳~49歳の主婦500名から回答を得た。
ソシエ・ワールドは、全国の20代から50代の女性600人に「女性の姿勢に関する調査」を5月24日から26日にかけて実施。その結果、自分は以前より猫背になったと思う人が増えているという結果が出た。
コージー本舗は24日、新製品であるナチュラルつけまつげ「ラッシュコンシェルジュ」の発売開始にあたり、「職場でのメイク」に関する意識・実態調査および同製品のモニター調査の結果を発表した。
日本では、晩婚化や少子化が社会問題として語られ、広く議論されている。女性の意識はどのように変化しているのか。仕事も家庭も、妊娠も、自分らしい選択をし、イキイキと前向きに生きる。そんな女性の生き方が、いわゆる“妊活”として注目されている。
ポータルサイト「朝時間.jp」を運営するアイランドは、同サイトの女性ユーザーを限定に「睡眠」をテーマにしたアンケートを実施。20代後半から40代前半の女性398名から回答があり、その結果を発表した。
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル,Incが、グローバル企業の財務責任者(CFO)を対象に行った意識調査で、昨年の2倍となる約7割の回答者が「景気が良くなる」と回答していたことがわかった。
ハーゲンダッツ ジャパンは12日、「疲れ・ストレスに関する調査」の結果を発表した。調査期間は6月5日~7日で、20代~40代のスイーツ好き男女500名から回答を得た。
東急不動産は10日、住宅購入を考えている30~40歳代の男女を対象にした「住宅購入に関する意識調査」の結果を公表した。
アイシェアは11日、今夏ボーナスを支給される予定の有職者男女を対象に実施した、「ボーナスと趣味に関する意識調査」の結果を発表した。調査時期は5月23日~27日で、20~60代の男女1,000名から回答を得た。
結婚式情報サイトを運営するみんなのウェディングは、 『みんなのウェディング白書2013』と題し、結婚式の気になるトレンドを調査した。今回は2011年、2012年に行った同調査と比較して見えてきた傾向を発表した。
日本人材派遣協会は6日、派遣社員の就業条件や実際の働き方、満足度など、その実態や本音をあきらかにする「全国派遣社員1万人調査」の結果を発表した。派遣社員および派遣経験者を対象にしたものだ。
タマホームは3日、夫婦の出産意識の実態についてWEBアンケート調査した結果を発表した。全国の既婚者のうち、「子どもなし」「子ども1人」「子ども2人以上」の男女各300名、計1854名から回答を得た。調査期間は5月25~27日。
英国放送協会(BBC)は、2005年から各国が世界に与える影響について毎年世論調査を行っている。同調査において昨年(2012年)世界にもっともよい影響を与えている国として評価された日本は今年4位に急落、ドイツが1位になった。
サイバーエージェントは、手づくり料理に特化したスマートフォン向けコミュニティサービス『ペコリ』で、20代から30代の主婦500人を対象に、「家事」に関する意識・実態調査を行った。