“諦めダイエッター”の何が問題?ダイエット失敗の原因を分析 | RBB TODAY

“諦めダイエッター”の何が問題?ダイエット失敗の原因を分析

エンタメ 調査

女性専用フィットネススタジオ「Bodies」
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  • 実際に行ったことのあるダイエット方法
  • 続けやすいダイエット方法
  • 効果があると思うダイエット方法
 夏を目前に控えたこの時期は、ダイエットへの意識も高くなる。ABCクッキンググループで、女性専用フィットネススタジオを運営するボディーズは、これまでダイエットで失敗を重ねてきた20代~40代の女性500名を対象に、「諦めダイエッターに聞く、ダイエットの失敗に関する意識・実態調査」を実施した。同調査からは、失敗しやすいダイエット方法やダイエット成功のためのヒントなどが明らかになったという。調査期間は6月17日~6月20日。なおボディーズでは、過去のダイエットにおいて目標に届かず断念することが多かったという女性たちを、“諦めダイエッター”としている。

■ “諦めダイエッター”のダイエット方法…最多は87%が選ぶ「食事制限」

 はじめに、“諦めダイエッター”たちに、「今までに実際に行ったことがあるダイエット方法」を聞いた。その結果、行った経験があるダイエット方法として多かったベスト3は、「食事制限」(87%)、「間食の制限」(69%)、「ダイエット効果のある飲食物の利用」(48%)という結果に。食に関するダイエット方法が上位を占め、「有酸素運動」(43%)や「入浴・サウナ」(30%)といった方法は半数以下にとどまった。“諦めダイエッター”たちに限って言えば、運動や代謝の活性化よりも、食事への工夫でダイエットを行おうという意識が強いようだ。

 こうした“諦めダイエッター”たちは、どのようにダイエットに失敗してしまっているのか。自由回答で、「ダイエットに失敗した時のこと」をたずねると、「食べられないのがつらいので、すぐ諦めてしまう。(福岡県・24歳)」、「初日は食べないように頑張るが、次の日にはいつもより多く食べてしまう。ダイエットが続かない(東京都・39歳)」、「ダイエット食品は美味しくなく、すぐに飽きてしまう。(長野県・34歳)」といったような意見が多数見受けられた。ダイエットに失敗してしまった時のエピソードとして、食に関するダイエット方法に触れる人が多い一方で、 “諦めダイエッター”たちは食に関するダイエット方法を重視する傾向にあるといえる。ボディーズでは、“諦めダイエッター”たちがダイエットを上手く行なえていない理由の1つとして、選択するダイエット方法にも原因があるのでは、と分析している。

■ 効果的だと思う方法、支持率1位は「有酸素運動」と「筋力トレーニング」

 どのようなダイエット方法が失敗しやすい、あるいは、失敗しにくいダイエット方法なのだろうか。「どのようなダイエット方法が続けやすいですか?」と聞くと、「お金のかからない方法」(66%)、「食事制限のいらない方法」(63%)、「1回当たりの時間が短い方法」(62%)という3点が僅差で上位に並んだ。2位に「食事制限のいらない方法」という回答がランクインしており、多くの“諦めダイエッター”が取り組んでいた食に関するダイエット方法は、続けやすい方法とは真逆のダイエット方法として認識されていることが分かる。

 “諦めダイエッター”たちは、どのようなダイエット方法が良いと考えているのか。まず、「効率的だと思うダイエット方法」を聞いたところ、最も多かったのは、「有酸素運動」(57%)。以下、2位「食事制限」(41%)、3位「筋力トレーニング」(37%)と続く。同様に、「大変だと思うが、効果が大きいと思うダイエット方法」を聞くと、1位「筋力トレーニング」(52%)、2位「有酸素運動」(48%)、3位「食事制限」(39%)という結果に。それぞれの1位に選ばれ、支持を集めた「有酸素運動」と「筋力トレーニング」。しかし、この2つの方法に取り組んでいる人は、多いとは言えない。ボディーズは、このギャップに、“諦めダイエッター”たちがダイエットを成功させるためのヒントが隠されているのではないかと考え、さらに、「運動によるダイエット」について思うことを自由回答で聞いた。

 すると、「“綺麗”に痩せられる。(岐阜県・27歳)」といったダイエット効果を推す声から、「ダイエットだけでなく、気分転換、ストレス解消もできる。(福島県・39歳)」といった副次的な効果を推す声まで、「運動によるダイエット」のメリットに触れる意見が、多数見受けられた。一方で、「楽しいとは思うけど、仕事の事情で時間がなくなってからは、運動できていません。(神奈川県・47歳)」、「空き時間に無理なくできる運動方法があったら試してみたい。(千葉県・23歳)」といった悩みも多く寄せられた。多くの人が効果を感じている反面、続けにくいという点がボトルネックになっているようだ。

 今回の調査結果を受け、ボディーズは、同社が運営する女性フィットネススタジオ「Bodies」のサーキットトレーニングを解決策として提案している。同社のサーキットトレーニングは、数種類の「筋力トレーニング」と、そのインターバルに行う「有酸素運動」を交互に繰り返すエクササイズのことを指す。これらの運動を一定の時間、休憩せずに続けることで、短時間でも効果的に脂肪を燃焼できることが特徴とのこと。約30分間で1セットで、8種類の油圧式マシンを利用して効果的にダイエットすることができるプログラムを提供しているといい、その中で、女性が楽しみながら、運動ができるように、様々な工夫を行っているそうだ。

 数人で輪になって行うスタイルを採用し、参加した人の一体感の中で明るい雰囲気が生まれること、音楽に合わせて楽しく行うことで、しばらく運動をしていなかった女性でも、30分の間、無理なく運動を続けられることなどが好評だという。使用するマシンも女性のことを考え、“筋肉を大きく使う運動”に用いる油圧式マシンは抵抗が少なく、女性でもスムーズでスピーディーな運動が可能とのこと。現在「Bodies」では、「効果実感 ダイエットキャンペーン」を実施中で、入会金が無料になるなどの特典が受けられる。

「ボディーズ」Webサイト:http://www.bodies.jp/
《白石 雄太》

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