薬剤入り防虫ネット「虫のイヤがる網」を製造・販売するダイオ化成は、一般女性の防虫意識とその対策・行動について、恋人のいない20~30代の独身女性600名を対象に、「防虫と生活に関する意識調査」を実施。
新生銀行は、20代~50代の有職者の男女約2,300名を対象にした「2015年サラリーマンのお小遣い調査」を実施。結果、男性会社員のお小遣い額は37,642円と前年比1,930円減少し、これは1979年の調査開始以来過去2番目に低い金額となった。
サプリメント「ウコン革命」を販売しているファンケルヘルスサイエンスが、お酒好きの30代男性500人を対象とした「飲み会に対する意識・実態調査」を実施。約7割の30代男性が、20代の頃よりも翌日のお酒の影響を懸念していることが明らかになった。
住宅の検索サイトを運営するオウチーノは、「『老後』に関する実態調査」を発表した。調査によれば、40~50代の約4割が老後に対して悲観的なイメージを抱えており、また、4人に1人は「老後も仕事をしたい」と考えていることが明らかになった。
株式会社ファッションヘッドラインと株式会社イードは、百貨店に店舗を構えるコスメブランドの顧客満足度調査を共同で実施し、「ファッションヘッドライン・アワード2015 コスメブランド produced by iid」を発表した。
インターネットによるテレビ電話を使い、自宅で英会話を学ぶオンライン英会話。仕事で忙しい社会人には、早朝や帰宅後などの空き時間で手軽に利用できるサービスだ。
イードが実施した、女性タレント20名のイメージ調査の結果、好意度No.1は綾瀬はるかとなった。また、綾瀬にセクシーさを感じるかどうかを男女別に調査したところ、性別によって「セクシー」のとらえ方に違いがあることがわかった。
帝国データバンクが「従業員の健康管理に対する企業の意識調査」の結果を発表した。健康診断など、健康保持・増進策を実施する企業が全体で8割以上に上る一方、過重労働があったとする企業が1割を超えるなど、労働環境の問題も浮き彫りになっている。
楽天が運営する口コミ就職サイト「みんなの就職活動日記」は6月4日、2016年度卒業予定の学生を対象とした「新卒就職人気企業ランキング」を発表した。1位は「電通」、2位は「全日本空輸(ANA)」と、前年のトップ2が入れ替わった。3位は「伊藤忠商事」だった。