ケイ・オプティコムは26日、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」について、法人向けサービスを提供することを発表した。7月1日から提供を開始する。
ビートコミュニケーションは26日、海外支店との共同作業やグループ企業間のコミュニケーションを可能とする「グローバルユーザー招待機能」を、同社の企業向けSNS「Beat Shuffle」に実装したことを発表した。
ケイ・オプティコムは26日、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」について、NTTドコモ回線を利用したプランを提供することを発表した。9月から提供を開始する。
NRIセキュアテクノロジーズ、野村総合研究所(NRI)、トレンドマイクロの3社は26日、アマゾン ウェブ サービス(AWS)の情報セキュリティに関する手引書の無償提供を開始した。
富士キメラ総研は、個人・少人数向け次世代モビリティの世界市場、想定用途とそれを取り巻く環境の動向を調査し、普及へ向けた課題などをまとめた報告書「2015次世代モビリティ関連市場総調査」を発表した。
日本マイクロソフトは25日、社員向けのスマートフォン端末を、現在使用中の「IS12T」(東芝ブランド)より、自社ブランドの「Lumia 830」に変更することを発表した。
紀伊國屋書店は25日、同社が運営するオンライン書店「紀伊國屋書店ウェブストア」で注文した商品を、実店舗で購入し、受け取れる「店舗受取サービス」を27日から開始すると発表した。
クアルコムは、5月23日のモナコで開催されたF1GPにおいて、今後のメルセデス・ベンツ車にコネクティッドカー技術を組み込むことで、ダイムラーAG社と協業することを発表した。
ヤマダ電機は25日、経営構造改革の一環として、4月から5月末日までに46店舗の閉鎖を予定していることを発表した。
帝人は25日、スマートフォンやタブレットを置くことでネットワークへの接続を認証するシート型ビーコン「PaperBeacon(ペーパービーコン)」を、セルクロス、タグキャストと共同開発したことを発表した。6月1日より販売を開始する。
ICT総研は25日、日本および世界のタブレット端末市場に関する調査結果を発表した。日本のタブレット端末市場は、引き続き成長。2012年度は489万台、2013年度は713万台だったが、2014年度の出荷は916万台となった。
Amazon.co.jp(アマゾン)は22日、Amazonマーケットプレイスに出品している販売事業者を表彰する「Amazonマケプレアワード2014」を発表した。Amazonとしては初の開催となる。
ABEJA(アベジャ)は25日、最先端技術「ディープラーニング」を活用した次世代型店舗解析ソリューションを、三越伊勢丹にテスト導入したことを発表した。
ボッシュは、ドイツ・シュトゥットガルト郊外のボックスブルグテストコースで開催したカンファレンスBoxberg15において、取締役会メンバーのディルク・ホーアイゼル氏が自動運転技術によって事故の数を圧倒的に減らすことができると自動運転へのビジョンを語った。
米国の自動車大手、フォードモーターは5月20日、英国のエンジン工場の累計生産台数が1900万基に到達した、と発表した。
ユーザーローカルは22日、ソーシャルメディア上の流行をリアルタイム反映できるレコメンデーションサービス「UserLocalレコメンデーション」の提供を開始した。すでにヤフー、ニフティの2社での採用が決定している。
マニュアル文書作成やコンプライアンスツール作成などを手掛けるハイテクノロジー・コミュニケーションズは22日、従業員のコンプライアンス意識向上に役立つ小冊子「コンプライアンス事件簿 マナー編」の提供を開始した。
富士通は、指向性受音方式に関する発明が、「平成27年度全国発明表彰」において、発明賞を受賞したと発表した。
FULLERは21日、「スマホ依存度」に関する調査結果を発表した。調査期間は2015年4月で、同社のスマホアプリ利用動向調査サービス「App Ape」パネルユーザー約3万人のデータを対象に分析を行った。
ヤフーは21日、現在の「監査役会設置会社」から「監査等委員会設置会社」への移行を発表した。これにあわせて人事を刷新。取締役会長の孫正義氏が退任し、ニケシュ・アローラ氏に交代する。
日本国特許庁と米国特許商標庁は21日、特許の審査協力を強化し、日米協働調査を開始することで合意した。8月1日から日米協働調査を開始する。米国と協働調査を行うのは、日本が世界初。
MMD研究所は21日、「2015年5月格安スマホ利用者の満足度調査」の結果を発表した。主要な格安SIM(格安スマホ)サービスとして「OCNモバイルONE」「IIJ mio」「BIGLOBE LTE 3G」「楽天モバイル」「b-mobile」の5サービスのSIM利用者を対象に、アンケートを実施した。
Beat Communicationは19日、社内SNS「Beat Shuffle(ビートシャッフル)」のiPhone/Androidアプリの最新版をリリースした。最新版では新たに、Q&A、スケジュール、メッセージ機能が追加されたほか、アプリの安定性が向上したとのこと。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とTポイント・ジャパンは20日、ポイントサービスの提供において、東京電力と業務提携の契約を締結したことを発表した。