
JAXAの科学衛星データ処理システム、ネットアップのハイエンドストレージを採用
ネットアップは28日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が構築した科学衛星データ処理システムのストレージ基盤にネットアップのハイエンドストレージ「NetApp FAS6080」が採用されたことを発表した。

インテルと内田洋行、小学校に教育用ノートブックPCを提供 〜 英語学習などの実証実験を展開
インテルと内田洋行は27日、“児童1人に1台のPC”プロジェクトの第二弾として、小学校を対象に教育用のノートブックPCを提供し、授業で活用する実証実験を開始すると発表した。

OKI、最新x86サーバ「if Server Generation 6」6機種を新発売
OKIは21日、x86サーバ「if Server(アイエフ・サーバ)シリーズ」に、最新のインテルXeonプロセッサを搭載した「if Server Generation 6」合計6機種を追加、販売を開始した。出荷は、2009年6月中旬より。

【富士通フォーラム(Vol.25)】自動化・可視化であらゆるサーバ環境を強力サポート
「富士通フォーラム2009」のサーバインフラコーナーでは、仮想化、クラウドをキーワードに最新のハードウェアやソフトウェアが展示、デモされていた。

【富士通フォーラム(Vol.23)】ブレードサーバの仮想統合でエンタープライズクラウドに備えよ——武居正善氏
「富士通フォーラム2009」にて15日、富士通 プラットフォームビジネス推進本部 ビジネス企画統括部長 武居正善氏によるセミナー「クラウドを支える富士通の最新ブレードサーバ」が開催された。

日立と東北大、処理開始時間を予測しデータを事前移動する「予知型データ配置方式」のストレージ技術を開発
東北大学 電気通信研究所と日立製作所は18日、より高速かつ低消費電力での稼働が可能な、「予知型データ配置方式」によるストレージシステム技術を開発したことを発表した。

【富士通フォーラム(Vol.16)】12台で100台の仮想サーバを一元管理する大規模ブレードサーバPRIMERGY BX900とVMware vSphere 4
「富士通フォーラム2009」の展示ブース「クラウド環境に欠かせない最新の仮想化技術」では、最新のブレードサーバとサーバ仮想化ソフトウェアを組み合わせた展示が行われていた。

大日本印刷、FeliCa 9KB搭載のICカードなどを開発 〜 ラインナップを拡充
大日本印刷(DNP)は14日、FeliCa 9KBやFeliCa Liteを搭載する、新しい非接触ICカードを開発したと発表した。

【富士通フォーラム(Vol.7)】ブレードサーバでコスト削減——新製品大規模ブレードサーバPRIMERGY BX900の実力
「富士通フォーラム2009」では、富士通が12日に発表した新型ブレードサーバ「PRIMERGY BX900」の実機が展示されている。同社が、中期的なクラウド戦略を考えて発表した製品だ。

NTTとオプティム、「ホームICT」の普及促進に向けて提携
日本電信電話(NTT)および同社の100%子会社であるNTTインベストメント・パートナーズとオプティムは12日、「ホームICT」の普及促進に向けて業務提携することで合意したことを発表した。

【富士通フォーラム(Vol.1)ビデオニュース】タッチ感覚で認証!手のひら静脈認証の高速撮影技術!
富士通のプライベートイベント「富士通フォーラム 2009」が14日に開幕する。12日には関係者を対象に会場がオープンしたため、さっそく主なデモや展示内容を紹介していこう。

秋田書店とDNP、休刊雑誌の電子書籍コンテンツ化を開始 〜 ケータイやDSで閲覧可能
秋田書店は11日、大日本印刷(DNP)と共同で、過去の印刷アーカイブを使用して、休刊雑誌の電子書籍コンテンツ化を開始したことを発表した。

HOYAサービス、新顧客管理システム「メガ顧客」をSaaS型で構築
HOYAグループのシステム開発会社であるHOYAサービスは8日、新顧客管理システム「メガ顧客」をSaaS型で構築し、メガネ店への提供を開始すると発表した。