チケット販売サービスのe+(イープラス)は30日、フラッシュマーケティング方式によるエンタテインメント・チケットの時限割引販売を開始した。
グーグルは27日、リアルタイム検索専用ホームページ「www.google.co.jp/realtime」を開設した。
アルクとカヤックは26日、Twitterを英語学習に活用できるiPhone/iPod touch向けTwitterクライアントアプリ「Hi! Tweet ~つぶやいて覚える英会話~」の発売を開始した。価格は900円だが、8月末日まで600円のキャンペーン価格で販売する。
「今年もロシアで過ごす」など、もっともらしい発言を繰り返すCSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑の“ニセモノ”がTwitterに登場。本田のマネージャーブログが否定する騒ぎになっている。
パソコンの前にお酒とおつまみを用意して、チャットやTwitterで会話を楽しみながら飲む「オンライン飲み会」。実際にはどの程度普及しているのだろうか、アイシェアが意識調査を実施した。
アニメ監督の今敏氏が8月24日に急逝したとTwitterで話題になっている。同氏の公式サイトもアクセスしにくい状態となっている。
サイバー・バズの研究機関であるソーシャルメディア研究所は24日、「旅行中のソーシャルメディアの利用実態」に関する調査結果を公表した。調査期間は2010年7月23日~8月2日で、ブロガーを中心としたソーシャルメディア利用者で10~70代の男女218人を対象に行ったもの。
イマージュは20日、テレビ東京系ドラマ「モテキ」とのコラボレーションCMの放映を開始。同時に同社サイトにて特集ページの掲載を開始している。
楽天が運営するオンライン書店「楽天ブックス」が、Twitterを活用して書籍の帯に掲載される文言の一般募集を今日から開始。第一弾は百田尚樹著「永遠の0」の帯文言を募集している。
“神冒涜疑惑ビデオクリップ”など、なにかと話題のレディー・ガガがなんとTwitterのフォロワーで568万人を獲得して1位の座に。現在も増え続けており、23日12時現在で573万人となっている。
芸能リポーターの梨元勝さんが8月21日に亡くなっていたことが明らかになった。ブログ、Twitterを積極的に活用していた梨元さん、最後のツイートは8月17日、「なかなか寝付けません」だった。
日清食品は20日、電子レンジ調理専用の即席カップライス「カップヌードルごはん」の販売を一時休止することを、同社のサイトで発表した。
毎週月曜よる10時54分から放送されているミニ番組 「情熱の系譜」のホームページでは、ユーザーが影響を受けた偉人を簡単に診断するウェブサービスの提供を開始した。
人気グラビアアイドルの川村ゆきえが本日19:00頃から、単独で神宮花火大会のUstream配信に挑戦する。
「第2日本テレビ」が毎週火曜日に配信している「舞踏戦隊バランサーズV」は、バランサーズVが歌う楽曲の歌詞の一部に採用されるエピソードをTwitterで募集している。
ビルコムは18日、「iPad利用実態」に関する調査結果を公表した。8月9日~10日の期間に、iPad所有者412名を対象として行ったもの。
割引クーポン販売を世界230都市で展開する米シカゴの通販サイト「Groupon」(グルーポン)は現地時間17日、日本の「クーポッド」とロシアの「ダーベリー」をそれぞれ買収し、日露に進出することを明らかにした。
コメ兵は16日、映画「20世紀少年」や「トリック劇場版」などの監督、堤 幸彦氏の制作による新TVCMの放送を在名関東地区にて開始すると同時に、Twitter連動のキャンペーンを実施すると発表した。
お盆の帰省ラッシュがピークを迎えるなか、Twitterで渋滞情報のつぶやきが増えている。
頓智ドットは11日、「セカイカメラ」最新版(2.4.2)をiPhone向けに公開した。あわせてモバイルゲーム開発を手掛けるアンビションは、セカイカメラプラットフォーム向けアプリ「セカイユウシャα版」を公開した。
富士フイルムは10日、一般参加型写真展「“PHOTO IS”10,000人の写真展2010」を発表。8月20日からの開催に先立ち、Twitter(ツイッター)の専用アカウントを開設した。
21日、“胸キュン・ホラー”をうたう映画「NECK ネック」が公開となる。出演している主要キャストは相武紗季、溝端淳平、栗山千明、平岡祐太。
オールアバウト、AMN、ニフティは、スバル レガシィの運転支援システム「EyeSight(アイサイト)ver2」の認知促進を目的とした、キャンペーンサイト「ピンチなう!」を展開している。
元自民党衆院議員の浜田幸一氏が逮捕されたと報じられている。一部の報道によると、同氏には借金があり、株の流用などの不正をした疑いがあるという。