
【新春新連載・モテる男講座 第2回】Twitterで手軽にモテる
モテる可能性というものはあらゆるところに転がっている。もちろんネット上にもそのようなチャンスは転がっている。ただし転がるのを待っていてはダメである。仕掛けなければならないのだ。

自動排泄処理ロボット『マインレット爽』……大和ハウス工業が販売開始
大和ハウス工業は7日より、エヌウィック(仙台市)が開発・製造する自動排泄処理ロボット『マインレット爽(さわやか)』を、福祉機器のレンタル事業者などに販売を開始する。

Facebook、無料通話に参入か
米FacebookがiOS/Android向けアプリのメッセージングアプリ『Facebookメッセンジャー』をアップデートした。その説明文には新たに「ボイスメッセージ」や「無料通話」に関する文言が加えられている。

2013年新成人意識調査……生活・恋愛・結婚
「交際相手がほしい」は過去最低の64.1%、コミュニケーション手段は、スマートフォンへ---。オーネットは、2013年1月に成人式を迎える全国の独身男女を対象に恋愛・結婚・社会参加意識などについて調査を実施し、結果をまとめた。

【2013年】主要IT企業の年頭所感 その6
2013年は「政権交代によって景気刺激策が打ち出される一方、消費税増税の前年でもあり、社会経済の変化から目が離せない一年となる」(ジュピターテレコム森社長)という。企業各社の年頭所感を要約で紹介しよう(順不同)。

【e絵本】大人の頭に愉快な混乱、親子で楽しむ「アルファベット折り紙」
あけましておめでとうございます。2013年も「e絵本」は、とっておきの絵本アプリ情報をご紹介して参ります。どうぞよろしくお願いします。

【2013年】主要IT企業の年頭所感 その5
「2012年を振り返ると、欧州をはじめとする経済情勢の悪化、新興国経済の減速など、先行き不透明感が高まった1年でした。また国際的な緊張が企業活動にも大きな影響を及ぼすなど、新たなリスクが顕在化した年でもありました」

【2013年】主要IT企業の年頭所感 その4
「ITではクラウド、モバイル、ソーシャルといった新たな技術が複合化しながら社会に影響を及ぼし、変化を促進している」。-IT企業各社の年頭所感を要約で紹介しよう。

吉野裕行『ギリギリアウト!?』 携帯ラジオ企画がCDに
携帯サイト「声優アニメイト」のラジオ番組「ギリギリアウト!?」から、初めての企画CD「ギリギリアウト!?的デートCD ~吉野裕行、1人で12人演じます~」が1月23日にリリースされる。

【2013年】主要IT企業の年頭所感 その3
「インターネットはグローバリゼーションを進展させ、世界の歴史をつくり始めている」(IIJ鈴木社長)。「『真のリアルタイム』の時代に突入している」(SAP安斎社長)

出生数減少止まらず、H24は103万3,000人…厚労省
厚生労働省は1月1日、平成24年人口動態統計の年間推計をホームページに掲載した。出生数は103万3,000人(推計数)で、近代的な人口動態統計制度が実施された明治32年以降の統計が残る年のうちもっとも少ない人数となる。

「ミラクル☆トレイン」新キャラ 駅を美形男子に擬人化
「ミラクル☆トレイン」に、2012年末より新たなキャラクターが加わっている。大江戸線ふたつの駅、麻布十番と赤羽橋駅を擬人化した“麻布十番 双葉”と“赤羽橋 弐人”のふたりだ。

第63回NHK紅白歌合戦の視聴率……1増2減ペース
NHKは2日、第63回NHK紅白歌合戦の視聴率について発表した。関東で前半33.2%、後半42.5%、関西で前半32.6%、39.9%だった。前回はそれぞれ35.2%、41.6%、34.1%、41.9%だった。

【新春新連載・モテる男講座 第1回】金を使えば女性にモテる
男たるものいつだって女性にモテたいと思うものである。2012年もモテたいと思ったし、2013年の今年だってやはりモテたい。しかし、モテたいと思うだけではモテない。現に私の2012年はモテなかった。

ワンピース名曲ランキング……1位は、きただにひろし「ウィーアー!」
レコチョクは、iPhone/アンドロイド向け「レコチョク」、「レコチョク 音楽情報」などで実施したユーザー投票による『ワンピース名曲ランキング』を発表した。

【2013年】主要IT企業の年頭所感 その2
「未だ世界的に景気が不透明」(デル郡社長)、「企業における課題はイノベーションであり、それにはITが欠かせない」(東芝ソリューション河井社長)、「課題大国日本の課題を、今年も解決しまくっていきましょう」(ヤフー宮坂社長)。

【2013年】主要IT企業の年頭所感 その1
NTTデータの岩本社長は、2013年は、世界経済の立て直しに各国が協調して取り組んでいくことができるか、とりわけ、日本を含む各国において誕生した新政権の手によっていかに改革が実現されるか、注目される年だという。。IT企業各社の年頭所感を要約で紹介する(順不同)。