【新春新連載・モテる男講座 第1回】金を使えば女性にモテる | RBB TODAY

【新春新連載・モテる男講座 第1回】金を使えば女性にモテる

 男たるものいつだって女性にモテたいと思うものである。2012年もモテたいと思ったし、2013年の今年だってやはりモテたい。しかし、モテたいと思うだけではモテない。現に私の2012年はモテなかった。

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金の入手は「金入りのお酒」で!
  • 金の入手は「金入りのお酒」で!
  • 金が入っているのに900円弱。安い!
  • お酒を茶こしを通して注ぐと、
  • お金持ちの象徴「金」が入手できます!
  • 金をピンセットで別の容器に移す
  • その作業を1時間以上続けた
  • 900円弱で金を手に入れた! これを瓶(七味が入っていた瓶)に移し替え、
  • ドヤ顔で使えば女性はもう僕の虜!
 男たるものいつだって女性にモテたいと思うものである。2012年もモテたいと思ったし、2013年の今年だってやはりモテたい。しかし、モテたいと思うだけではモテない。現に私の2012年はモテなかった。それは何も行動を起こさなかったからである。

 2013年こそは行動を起こしモテたいと思う。別に難しいことではない。理論的に考えれば女性にモテるなんて簡単なのだ。私の脳内シュミレーションでは100%成功している。

 この連載ではそのシュミレーションに基づいた男性が女性にモテる方法を伝授していきたいと思う。

■金で女性にモテる

 お金持ちの男性とそうでない男性ならばどちらがモテるだろうか。専門的なデータを持ってくるまでもなくお金持ちの男性だ。つまりモテるための扉を開ける方法はそこにある。自分がお金持ちであることをアピールすればいいのだ。

 では、どうすればいいかのか? が問題になるだろう。実際にお金持ちならばいいが、そうでない場合がほとんど。私がそうだ。名前は地主だけれど、実家は借家である。いま私が住んでいる家も最寄り駅まで徒歩30分のワンルームの賃貸だ。お金の匂いを漂わせなければモテないのである。

 そこでお金持ちとはなんだろう、と考えると「金」(きん)である。お金がない人が金を持っているだろうか、いや持っていない。つまり金を持っていればお金持ちを装うことができるのだ。だったら金を手に入れようではないか。

■金はスーパーにある

 金を手に入れようと思うけれど、正規のルートで金を買えば高いだろう。だからこそお金持ちの象徴なのだ。しかし、世の中には安く金を手に入れる方法がある。スーパーに行ったら、お正月用の金が入った日本酒が900円弱で手に入るのだ。ここから金だけを取り出せばいいのだ。

 金入りの日本酒を購入して、茶こしを通してコップに注ぐ。すると金だけが茶こしに残る。これで私は金を手に入れたのだ。900円弱で金持ちの象徴である金が手に入るのだ。その後は茶こしからピンセットで金を取り、ガラスの器に移し乾燥させる。ただし金が小さくてピンセットの作業は1時間ほど続いた。お金持ちになるには努力が必要なのだ。

 あとはこの金を唐辛子の入っていた瓶に詰め替えれば完成。これを使い私はお金持ちです! を意中の女性にアピールするのである。

■これがないと物足りなくて

 たとえば女性の食事に行った時、ステーキを頼み黒コショウを振りかけるとする。これでは普通だ。しかし金を手に入れた我々は、おもむろに金の入った瓶を取り出し、黒コショウと同じように振りかけるのだ。金を。「これがないと物足りなくて」とでも笑顔で言おう。一般ピープルには知られていない、金の調味料である。

 お金持ちの象徴である金を日常から使う。金の普段使い。お金持ちである。モテないはずがない。これを使うことで高いお店に行かなくても、お金持ちであることがアピールできる。これでモテないはずがない。

 誰が金入りのお酒の金だと思うだろうか。そんな面倒なことをするとは思わない。だからこそハイクラスだけの調味料と思われるだろう。実際にラーメン屋でやったら「汚い…」と三点リーダーが永遠に続きそうな感じでつぶやかれたけれど、これは照れ隠しだと思われる。女性は恥ずかしがり屋なのである。かわいいではないか! 2013年は明るい、と思い込みたいと思う。
《地主恵亮 》

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