データ復旧は8日、不要なHDDを情報漏えいを防止して回収するサービス「ハードディスク回収サービス」を開始した。料金は無料。
4月の上旬、突然PCのハードディスクが起動しなくなった。そのため、これを機会に1台PCを自作することに。
サンワサプライは、SATA接続の内蔵型HDDの読み書きを手軽に行える「クレードル式ハードディスクリーダーライター」の2モデルを同社直販サイト限定で発売した。価格はeSATA/USB接続用「800-TK002」が3,480円、USB接続用「800-TK001」が2,980円。
JCNのグループケーブルテレビ局は、4月1日よりハードディスクドライブ録画機能付きセットトップボックスの新サービス「録りま専科DVD」の提供を開始する。
ShowTimeでは、“ShowTime春祭り”と題して、月会費0円や会員見放題配信、激安パック販売などの特典のほか、旅行券やハードディスクムービーなどの豪華賞品があたるキャンペーンを実施中だ。
東芝と富士通は17日、東芝が富士通のハードディスクドライブ(HDD)事業を譲り受けることで基本合意したことを発表した。
富士通と富士通研究所は28日、セキュリティ技術の向上を目的とした国際標準化団体「Trusted Computing Group」(TCG)による新仕様に対応した、暗号化機能搭載2.5型ハードディスクドライブのセキュリティ技術を開発したことを発表した。
エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて26日、「USB接続 外付けハードディスク&光学ドライブ機能付きミニノート ドッキングキット」「USB接続 外付けハードディスク&ノートクーラー機能付き ミニノート ドッキングキット」を発売した。
日立製作所は11日、PCサーバである「HA8000シリーズ」において、システム停止を未然に防止することができる「内蔵ハードディスク予防保全機能」を備えたモデルをあらたに追加、販売を開始した。22日から順次出荷開始となる。
PCショップ「ドスパラ」でオリジナルPC「Prime」を展開するサードウェーブは、インテルの最新CPU「Corei7」を搭載したデスクトップPC「Prime Galleria Z」シリーズ4モデルを発売した。
富士通と富士通研究所は4日、2008年4月に発表した暗号化機能搭載2.5型HDD「MHZ2 CJ」シリーズが、ハードディスクとしては初めて「JIS X 19790」に基づくセキュリティ認証を取得したことを発表した。
東芝は22日、シリアルATA(SATA)インターフェイスを採用した80GBの車載用2.5型HDD(ハードディスク装置)「MK8057GSC」を発表した。12月から量産を開始する。
ASUSは14日、「Eee PC 701SD-X」同梱の30GB外付けハードディスクドライブへのウイルス混入の可能性を公表し、混入の経緯、対策、交換方法等について発表した。
センチュリーは29日、3.5型HDD用セパレートタイプシリコンカバー「裸族のボディコン」を発表した。カラーはホワイト/ブラック。9月上旬発売予定。価格は980円。
エバーグリーンは25日、同社直販サイト「上海問屋」にて、HDDを上からざっくりと抜き差しできる外付けの「ハードディスクお立ち台」(DN-HDSTD01)を発売した。価格は2,999円。
東芝は8月より、Serial ATAインターフェイス採用で、業界最大クラスの記憶容量160GBを実現した1.8型ハードディスク装置「MK1617GSG」を商品化、量産を開始する。
富士通は19日、24時間連続稼動に対応した2.5型ハードディスクドライブの新製品として、最大容量250GBの7,200回転Serial ATA HDD「MHZ2 BK」シリーズ、および5,400回転Serial ATA HDD「MHZ2 BS」シリーズを発表した。価格はいずれも個別見積り。
KDDIは6月30日より、セルDVD映像配信サービス「DVD Burning」において、東芝製ハードディスク&DVDレコーダー「ヴァルディア」への対応を開始する対応機種は、ヴァルディア「RD-S502」と「RD-S302」の2機種となる(6月30日時点)。
5月14日〜16日まで、東京ビッグサイトで「第10回 データストレージEXPO」が開催されている。SNS、動画共有、ウェブメールとインターネットサービスの「実態」はストレージといってもいいだろう。どのブースもなかなか盛況だ。
富士通は21日、盗難や紛失時などのデータセキュリティ対策として、データを自動的に暗号化してディスク上に記録する機能を搭載した320ギガバイト2.5型ハードディスク装置「MHZ2 CJ」シリーズを発表した。5月末より販売を開始する。
ネットチャートは10日、パソコンやサーバなどのIT機器を産業廃棄物として廃棄処分を行う「IT-Disposal Total service」を開始した。
米シーゲイト・テクノロジーは10日に、エンタープライズ向けサーバやストレージシステム向けでは初となる、暗号化ハードディスク・ドライブ「Cheetah 15K.6 FDE(Full Disk Encryption)」を発表した。
LXは、RADIUS、PPTPサーバとSNMP対応機器管理機能などを持つ多機能ネットワークストレージ「HDL2X」を2月25日に発売する。価格はオープンだが、予想実売価格は10万円台。
アイ・オー・データ機器は13日、HDDを4台搭載し、TB(テラバイト)の容量のLAN接続型のハードディスクシリーズ4モデルを値下げした。最大値下げは2TBモデルで、168,200円から106,500円。