東芝は28日、同社が展開する液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の新製品として、3D対応の「ZG1シリーズ」、「F1シリーズ」を発表。「ZG1シリーズ」を10月下旬から、「F1シリーズ」を8月下旬から発売する。価格はオープン。
ネットエイジアが「3Dコンテンツと3Dケータイ」についての意識調査を実施。約半分の47.9%が「3Dケータイに興味あり」と回答し、関心が高いことが明らかになった。
webリサーチ会社のORIMOは22日、「テレビブランドに関する調査」の結果を発表。7月8日~17日の10日間、18歳以上の男女に対して調査を行ない、合計1,216名の回答を得た。
パナソニックは21日、3D VIERAの製品発表会を都内で開催したが、会場には宣伝キャラクターの滝川クリステルさんも登場した。
パナソニックは、21日に開催したプラズマテレビ「RTシリーズ」の製品発表会にて、同社の3Dテレビの現在までの販売状況と、今後の展望を語った。3D VIERAは、30日に発売される42型、46型が加わり、42型~65型の6サイズでのラインアップ展開となった。
21日に行われたパナソニックの「3D VIERA」製品発表会に、イメージキャラクターとして起用された、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが登場した。
パナソニックは都内で、3D、Blu-ray、HDDを搭載したオールインワンのプラズマテレビ“RTシリーズ”の発表を行った。
パナソニックは21日、3D対応テレビ「TH-P46RT2B」(46V型)、「TH-P42RT2B」(42V型)の2機種を発表。8月27日から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は46V型が440000円前後、42V型が390000円前後。
ソニーは、360度の立体視が可能なディスプレイ「RayModeler」を開発。参考動画を公式ページにて公開した。試作品は米国ロサンゼルスで7月25日から29日まで開催されるCGの国際会議「SIGGRAPH 2010」にて展示される。
スカパーJSATは、Jリーグの3D生中継を行うと発表した。
ソニーは8日、同社コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」の新製品として「DSC-TX9」、「DSC-WX5」を発表。8月7日から発売する。予想実売価格は「DSC-TX9」が45000円前後、「DSC-WX5」が35000円前後。
ソニー企業とソニーマーケティングは5日、銀座 ソニービルにて「43rd Sony Aquarium」を開催すると発表した。
3D非対応モデルとの価格差が5万円未満であれば3Dテレビ購入の可能性があり――カカクコムのアンケート調査からこのようなユーザー心理がうかがえる。
情報通信研究機構(NICT)けいはんな研究所ユニバーサルメディア研究センターは1日、テーブル上に3D映像を表示し、裸眼かつ複数人で観察可能な技術を開発したことを発表。
パナソニックブースでは、既存製品や参考出品のSTB、CATVを各部屋で楽しむことを提案するホームネットワーク、3D映像関連機材等の展示が並ぶ。
“ケーブルテレビショウ2010”が明日から東京・池袋の池袋サンシャインシティで開幕する。
ソニーは、「2010 FIFA ワールドカップ」開幕にあわせ、3D映像を視聴することができるパビリオンを、南アフリカ共和国など世界7ヵ国でオープン。
ソニーは10日、ブラウン管カラーテレビ使用中止のお願いを同社サイトに掲載した。
メーカー各社が次々と参入する3Dテレビ市場。2010年は3Dテレビ元年とも呼べる。この度のアンケート調査の結果では、年初の時点でユーザーからの関心も高かったことがわかった。
富士通は9日、3D対応の20V型ワイド液晶一体型デスクトップPC「FH550/3AM」を発表。6月17日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は200000円前後。
パナソニックは、3Dテレビ「3Dビエラ VT2」シリーズの新製品として、46V型「TH-P46VT2」/42V型「TH-P42VT2」を発表。7月30日から発売する。
東芝は7日、Blu-ray 3Dの3D再生に対応した15.6型ワイドのハイスペックノート「dynabook TX/98MBL」を発表。7月下旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は250,000円前後。
パナソニックは4日、東京・六本木の「パナソニック オーサリングセンター六本木」において、「Blu-ray 3D」タイトルを制作するオーサリングサービスを開始した。
シャープは31日、同社が展開する液晶テレビ「AQUOS」の新シリーズとして、3D対応の「LV」シリーズをはじめ、「LX」シリーズ、「XF」シリーズの全3シリーズ10機種を発表。同日、都内で発表会を開催した。