グラスフィアジャパンは20日、GPSタイムサーバー「TSG-100」(タカコム製)および小型SNTPサーバー「NaviClock SN-1010(FMタイプ)」(セイコーソリューションズ製)を発売した。
ネットギアジャパンは5月31日、PoE給電で動作可能なクラウド録画型ネットワークカメラ「Arlo Q Plus」を7月中旬から発売開始することを発表した。
パナソニックESネットワークスは24日、ネットワークカメラ接続を主な用途に想定したPoE Plus給電スイッチングハブ「ASシリーズ」3機種を9月1日から発売開始することを発表した。
ハイテクインターは、電話線を使用してPoEを延長可能にする装置「ABiLINX 3501T・ABiLINX 3501R」を発売開始した。
ハイテクインターは、PoE給電機能を内蔵したPoE(+)延長装置「MaxiiPower Vi2500/2600シリーズ」を2日から販売開始した。
パナソニックESネットワークスは、6ポートタイプのスイッチングハブ「Switch-M5eGPWR+」を3月4日から発売開始する。
コレガは有線ネットワークカメラを2月上旬より販売開始する。形状は屋外設置に対応したバレット型、バンダルドーム型と、屋内用のドーム型の計3機種。各機種ともにフルHD(最大30fps)と、イーサネットケーブルのみで給電できるPoE機能に対応している。
アイエスエイは12月17日、IPカメラやWiFiアクセスポイントなどPoEデバイスを自動復旧させる「PoEリブータPB108A」を販売開始した。価格は65,800円。1月16日より出荷を行う。
防犯カメラ市場で大きなシェアを持つ台湾VIVOTEKは12月9日、ネットワークカメラの新製品「IB8367-R」「IB8367-RT」を発表した。ハイスペックなネットワークカメラで長距離の中継給電に対応した「PoEエクステンダー」を内蔵している。
エレコムはPoE給電に対応した1000BASE-T対応16ポートスイッチングハブ「EHB-UG2A16-PL」を12月上旬より発売開始する。メーカー希望価格は税込48,600円。
フォースメディアは台湾VIVOTEK社のネットワークカメラ、PoEスイッチ、ネットワークビデオレコーダーなどを国内で1月下旬より販売開始する。合わせてQNAP製NASと監視カメラ管理アプリケーションをセットにしたNVRも販売を開始する
NTTPCコミュニケーションズ(NTTPC)は2日、NTT東日本・NTT西日本「フレッツ光ネクスト」の基本機能「IPv6 IPoE」を利用することで、大容量かつ安定した通信を実現した、高品質なインターネット接続サービス「InfoSphereダイレクトコネクト」を発表した。
ソフトバンクBBは1日、「Yahoo!BB光withフレッツ」利用者を対象とした、IPv6高速ハイブリッド接続サービス「Yahoo!BB光withフレッツIPv6 IPoE + IPv4」を発表、同日より利用申し込み受け付けを家電量販店などで開始した。
ユビテックは2日、IP監視カメラシステムの販売を開始した。このシステムは、IPネットワークを活用し、離れた場所から映像を監視・記録するシステムとなる。
パナソニック コミュニケーションズは25日より、PoE受電部搭載でさまざまな場所に簡単に設置ができる、パン・チルト・ズーム機能搭載のネットワークカメラ「BB-HCM547」を発売する。
日本テキサス・インスツルメンツは28日、Power over Ethernet向けのコントローラ製品の新ラインナップとして、消費電力13WまでのPD(負荷側機器)用コントローラ「TPS23753」を発表した。
アルバネットワークスは9日、マルチサービス・モビリティ・コントローラとIEEE802.11n規格対応無線アクセス・ポイントを発表した。
日本ヒューレット・パッカードは12月1日より、中小企業向けワイヤレス・アクセス・ポイント「ProCurve Wireless Access Point 10ag WW」の販売を開始する。
ネットギア・インターナショナルは11日、同社のNETGEAR SmartSwitchシリーズの新製品として、PoE(Power over Ethernet)給電に対応したレイヤ2スマートスイッチ「FS728TP」を発売した。価格は15万5,400円。
日本電気は24日、PoE(Power over Ethernet:LANケーブル経由でネットワーク機器に電源を供給する機能)に対応した48ポートのイーサネットスイッチ「UNIVERGE QX-S3652PBS-PW」など、「UNIVERGE QXシリーズ」7モデルを発表した。
フォーステン・ネットワークスは19日、PoE対応エッジ・スイッチ「S50V」を発売した。価格は123万円。
プラネックスコミュニケーションズは、PoE受電機能を搭載した無線LANアクセスポイント「GW-AP54P」を3月下旬に発売する。価格はオープンとなっている。
バッファローは、教育機関で無線LAN環境を構築するのに最適な無線LAN導入パック「CP-WAPS/POE」(基本パック)と、「CP-WAPS」(追加パック)を発売する。出荷予定日は7月上旬で、価格はCP-WAPS/POEが128,00円、CP-WAPSが58,000円。
ノーテルネットワークスは、企業向けのエッジスイッチ製品「Nortel Ethernet Switch 470」に、あらたにPoE(Power over Ethernet)対応モデルを追加すると発表した。出荷開始は5月から。