富士通は、指向性受音方式に関する発明が、「平成27年度全国発明表彰」において、発明賞を受賞したと発表した。
NTTドコモは23日、シニア層向けのAndroidスマートフォン「らくらくスマートフォン3 F-06F」(富士通製)を7月26日に発売すると発表した。
富士通は24日、2013年6月にフランスで発売した海外向け“らくらくスマートフォン”「STYLISTIC S01」の後継モデルを2014年秋に欧州で発売すると発表した。プロトタイプをMWC 2014で展示する。
NTTドコモは27日、シニア向けスマートフォン「らくらくスマートフォン プレミアム F-09E」の事前予約の受付を開始した。発売は10月4日を予定している。
NTTドコモは12日、シニア向けAndroidスマートフォン「らくらくスマートフォン F-12D」(富士通製)の不具合を公表し、ソフトウェア更新を開始した。
NTTドコモは8日、シニア向けAndroidスマートフォン「らくらくスマートフォン2 F-08E」の事前予約を9日から開始すると発表した。発売は8月16日の予定。
NTTドコモは23日、シニア向け携帯電話「らくらくホン」シリーズとして、「らくらくスマートフォン プレミアム F-09E」(富士通製)を開発したと発表した。dマーケットに加え、従来シリーズでは対応していなかったGoogle Playにも対応したことが特徴。
今後、急速的に拡大するシニア層マーケットを見据え、富士通は初の海外向けスマートフォンとなる「STYLISTIC」をMobile World Congressの自社ブースにおいて、お披露目した。
スマートフォンのシェアは拡大の一途を辿っており、20日にIDC Japanが発表したところによると、2012年7月~9月期、国内のスマートフォン出荷台数は797万台で、実に市場の7割を突破している。
NTTドコモは5日、「docomo NEXT series GALAXY S II LTE SC-03D」「らくらくホン ベーシック3」の2機種にそれぞれ新色を追加し、1月下旬より順次発売予定だと発表した。
NTTドコモは18日、「らくらくホン7」の新色「ミントグリーン」を26日に発売すると発表した。
NTTドコモは22日、らくらくホンシリーズの累計販売台数が18日時点で全国で2,000万台を突破したと発表した。
NTTドコモは28日、「らくらくホン」シリーズの最新機種となる「らくらくホン6」の発売を発表した。
NTTドコモは30日、「しんせつ」「かんたん」「見やすい」「あんしん」をコンセプトとした「らくらくホン」シリーズの最新機種となる「らくらくホン ベーシックII」を4月9日に発売すると発表した。
NTTグループ9社は、3.1型フルワイドQVGA液晶と320万画素カメラを搭載した原研哉氏監修デザインの携帯電話「らくらくホン プレミアム」を発表した。4月14日に全国一斉発売される予定だ。
17日、NTTドコモは、「かんたん携帯 Softbank 821T」が「らくらくホン」に対する不正競争防止法違反だとして販売差し止めの仮処分申請を行ったが、両社広報部に言い分を聞いてみた。
ソフトバンクモバイルは、シャープ製SoftBank携帯電話「GENT SoftBank 812SH sII」、およびシャープ製PANTONEケータイ「SoftBank 812SH」の新カラーバリエーション4色を12月20日より全国一斉発売する。
NTTドコモグループ9社は12日、らくらくホンシリーズ初のGPS搭載折りたたみ型FOMA端末「らくらくホンIV」を発表した。
NTTドコモグループ9社は、同社のmova/FOMA携帯電話「らくらくホン」シリーズの累計販売台数が4月22日付けで1,000万台を突破したと発表した。
NTTドコモグループ9社は18日、「FOMA らくらくホンIII」の新色「レッド」を20日から販売すると発表した。
NTTドコモグループ9社は9日、「らくらくホン」シリーズの最新機種となる「らくらくホンベーシック」(富士通製)を4月13日に発売すると発表した。
NTTドコモグループ9社は6日、「らくらくホン」シリーズの最新機種として、携帯電話の基本機能である「通話」「メール」「iモード」の使いやすさとデザインの美しさを徹底追求した“やさしさの基本形”「らくらくホン ベーシック」を開発したと発表した。
NTTドコモグループ9社(以下、ドコモ)は「らくらくホン」シリーズの最新機種となる「FOMAらくらくホンIII」を開発した。