ドコモ、らくらくホンIIIを開発。緊急時アラームや内蔵カメラによる拡大鏡機能を搭載 | RBB TODAY

ドコモ、らくらくホンIIIを開発。緊急時アラームや内蔵カメラによる拡大鏡機能を搭載

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 NTTドコモグループ9社(以下、ドコモ)は「らくらくホン」シリーズの最新機種となる「FOMAらくらくホンIII」を開発した。
  •  NTTドコモグループ9社(以下、ドコモ)は「らくらくホン」シリーズの最新機種となる「FOMAらくらくホンIII」を開発した。
 NTTドコモグループ9社(以下、ドコモ)は「らくらくホン」シリーズの最新機種となる「FOMAらくらくホンIII」を開発した。

 らくらくホンシリーズは、1999年10月のmova P601es発売以来、これまでシリーズ累計で約770万台を販売している。ユニバーサルデザインに配慮し、ケータイをより使いやすくするために、電話のかけやすさ、聞き取りやすさ、文字の読みやすさなどを追求しており、使い勝手の良さが支持されている。

 FOMAらくらくホンIIIの特長(予定)としては、まず「iチャネル」に対応し、30ドットの大きな文字で、ニュースや天気予報をテロップ表示できる。各コンテンツの詳細情報の文字拡大も9月中旬対応予定で、見やすく表示できるようになる。

 急に具合が悪くなった時など、裏面のスイッチをスライドさせると約100デシベルの大音量アラームが鳴動して周囲に知らせてくれる「ワンタッチアラーム」を搭載。加えて、アラームと連動してあらかじめ指定した電話番号に自動発信し、緊急事態を知らせることができる。 

 さらに、周囲の騒音レベルを感知し、自動的に音量調節をすることで通話相手の声を聞き取りやすくする「はっきりボイス」を採用。ダブルマイクによりノイズを除去したクリアな音声を通話相手に伝えることも可能だ。 

 また、光センサーで周囲の明るさを感知し、液晶画面を見やすい輝度に自動調整してくれる。そして、約130万画素の高画質カメラを搭載し、「拡大鏡」機能に対応しているため、小さな文字を最大4倍に拡大できる。

 らくらくホンが生まれた背景には、より使いやすく、よりやさしいケータイをユーザーに提供していきたいというドコモの考えがあるという。「あんしん」「かんたん」「おまかせ」のコンセプトのもとに、らくらくホンシリーズを誰にでも使いやすいケータイへと進化させていくとしている。

 FOMAらくらくホンIIIの主な仕様は次のとおり。

●FOMAらくらくホンIIIの主な仕様
・大きさ:高さ104mm×幅50mm×厚さ19.5mm
・質量:約113グラム
・連続待受時間
 静止時:約460時間/移動時:約335時間
・連続通話時間 約140分
・連続テレビ電話時間 約100分
・メインディスプレイ:
 2.4インチ QVGA(ヨコ240ドット×タテ320ドット)TFT液晶、262,144色
・サブディスプレイ:
 1.2インチ(ヨコ64ドット×タテ64ドット)STN液晶、モノクロ
・外部メモリー:miniSDメモリーカード(別売)
・赤外線通信:1件送受信のみ対応
・カメラ機能
 外側:CMOSカメラ、有効画素数:約130万/記録画素数:約120万
 内側:CMOSカメラ、有効画素数:約11万/記録画素数:約10万
・色:ゴールド/ピンク/ブラック
《小笠原陽介》

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