バンコクモーターショーのコンパニオンに驚いたのは、その体型。コンパニオンだけあって、手足が長く、顔が小さい。
インクリメントPは、iPhone向け地図・ナビアプリ「MapFan for iPhone」の無償提携を1週間延長すると発表した。
国土交通省は31日、燃費の良いガソリン乗用車のベスト10を公表した。2010年末時点で販売されている自動車のうち、最も燃費の良いガソリン乗用車は、小型・普通自動車でトヨタ『プリウス』、軽自動車はダイハツ『ムーヴ』だった。
イードは31日、消費者の自動車選択の新たな指針として実用燃費への関心を高めることを目的とした「e燃費アワード2010-2011」を発表した。新型車部門でのホンダ『フィットハイブリッド』など、4車種が受賞した。
トレンダーズは30日、「車のこだわりに関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は3月23日~25日で、自動車を所有・常用しており、かつ「車にこだわりがある」という40~59歳の男性500名から回答を得た。
トヨタ自動車は29日、同社の企業サイト(日本語)を全面的にリニューアルして公開した。また同日、『Twitter』に「トヨタ広報公式アカウント」も開設。4月以降には、『Facebook』を活用した情報配信も開始予定としている。
イードは15日、燃費データと全国のガソリン価格情報を提供するPCサイト『カーライフナビ』上で、全国のガソリンスタンドの営業情報を投稿・共有できるサービスを開始した。
日産自動車と大京は、分譲後のマンションに、充電インフラ設備を設置した事例を発表した。
ダイハツ工業は9日、「一般企業における、部下と上司の仕事に関する意識調査」の結果を発表した。22~23歳の新人(入社1年目)334名、25~27歳の若手社員(入社3~5年目)333名、41~46歳の上司(部下がいる人)333名の合計1,000名から回答を得た。
日本ユニシスは、3月8日に開始した名神高速道路の吹田サービスエリア(SA)での急速充電システム実証調査に参画することを明らかにした。
ホンダは、ユーザーのカーライフを幅広くサポートする新たな会員制度「インターナビ・リンク」のサービス3月18日から開始する。
富士キメラ総研は、次世代ITS(高度道路交通システム)市場を調査し、結果を報告書「スマート交通関連市場のグローバル展望2011」にまとめた。
1日にスイスで開幕したジュネーブモーターショー。現地ではスーパーカーをはじめ、空前のニューモデルラッシュに沸いている。
オリコオートリースは3日、20~49歳の主婦に対して実施した「車に関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は2月9日~10日。車を所有していない既婚女性500名にアンケートを行ったもの。
岐阜県のベンッチャー企業であるゼロスポーツは1日、事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。