ホンダはインターナビのフローティングカーデーターを活用してGoogleマップおよびYahoo!地図へ被災地渋滞情報実績データを4月27日より提供開始した。
自動車の総合情報サイト「レスポンス」のショーカーライブラリーでは、モータショーのコンパニオンをピックアップしている。ここでは、ソウルモーターショーの写真を紹介してみた。
サンワサプライは、『iPhone』などのスマートフォンで高音質の音楽とエコーキャンセラー付きマイクで快適なハンズフリー通話が可能な「iPhone・スマートフォンBluetooth車載スピーカー(ハンズフリー通話対応)400-SP017」を発売した。
トヨタ自動車は21日、同社が運営する『GAZOO.com』で利用者数が多い中古車情報について、スマートフォン向け専用アプリ『GAZOO中古車探し』を新たに開発し、サービスを開始したと発表した。現在はiPhoneのみで、Android端末向けのアプリは6月末に用意する予定。
イードは21日、携帯電話向けの自動車燃費管理サービス「e燃費」のスマートフォンサイト「カーライフナビ e燃費」の提供を開始したと発表した。
NTTデータは、東京都の自動車税に携帯電話によるバーコード読取型決済サービス「モバイルレジ」を活用したクレジットカード払いが可能になったと発表した。
日本交通は、からタクシーを呼ぶことができるiPhone/Androidアプリ「日本交通タクシー配車」をアップデートしたと発表した。
ユビークリンクは11日、Androidスマートフォン向け無料アプリ『通れた道路マップ』の更新タイミングを、従来の24時間から4時間ごとに短縮したと発表した。東日本大震災の被災地で、着々と進む道路の復旧を速やかに反映できるようにした。
富士重工業は4月5日、群馬製作所で小型車の生産を6日から再開すると発表した。本格的な生産再開には時間がかかる見通し。
日立オートモーティブシステムズは、茨城県ひたちなか市の佐和事業所と福島県伊達郡の福島事業所が4月4日までにほぼ復旧したと発表した。
4月10日まで開幕している「ソウルモーターショー2011」。
バンコクモーターショーのコンパニオンはただブースを彩るだけではない。
トヨタやメルセデスベンツ、VWなど20台規模の展示をおこなう大きなブースでも通路が人々で溢れかえるほどの盛況ぶりで、家族連れも多く見受けられた。お父さん達はお母さんの目を気にしながら、子どもをダシに美人コンパニオンと記念撮影。
出光興産、東燃ゼネラル/エクソンモービル、太陽石油など、石油各社は1日より、被災地において営業しているガソリンスタンドの店舗情報を公開開始。あわせて経済産業省は、石油各社へのリンク集を公開した。
今回のソウルモーターショーでは、8か国から139ものメーカーが出展。日本からもトヨタ、レクサス、ホンダ、日産、インフィニティ、スバルがブースを構えた。韓国自動車市場は元気だ。日本はどうだ!?
ソウルモーターショーが3月31日より開幕した。海外メーカーも多数出展し、大きな賑わいを見せている。コンパニオンの数も他の国際モーターショーと比べても全くひけを取らない。今、韓国が熱い!