メルセデス・ベンツ日本は30日、東京港区・泉ガーデンギャラリーにおいて、約4年ぶりのマイナーチェンジとなる「Cクラス」セダン&ステーションワゴンの発表会を行った。
「(社長に就任してから)、これまでいろいろなことが起ったが、1つだけブレなかったのは『もっといいクルマ』をつくるためのチャレンジ」と、トヨタ自動車の豊田章男社長は力説する。
ホンダとさいたま市が23日に協定を結んだ電動車両などの実証実験では、将来のスマートグリッド(次世代送電網)にも対応する「スマートホーム」が注目される。
ホンダは5月23日、さいたま市が進める「E-KIZUNAプロジェクト」を共同で推進していくことで合意した。
アニメキャラなどを車体に装飾した“痛車”約1000台が集まるイベント「痛Gふぇすた」が22日開催され、全国から集まったさまざまな痛車が東京お台場地区に集結した。
メルセデス・ベンツ日本は18日13時より、メルセデス・ベンツの2シーターオープンモデル「SLK」の新型車発表会をインターネット上で開催する。事前収録の動画を使い、“新型車発表会”をWebのみで行うのは、日本の自動車業界初の試みとのこと。
調査会社のイードは、携帯サイト「カーライフe燃費」(http://e-nenpi.com/)上で、燃費やエコに関するアンケートを実施している。
ユビークリンクは5月9日、従来よりトヨタ自動車と共同で『iPhone』向けに提供してきた『G-BOOK 全力案内ナビ』を『iPad』に対応する機能を実装したバージョン1.20 をリリースした。
道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)は、道路交通情報通信システムサービス「VICS」対応車載器の累計出荷台数が、3,000万台を超えたと発表した。