歌手でタレントの菊池桃子が29日に開催された「一億総活躍国民会議」に参加し、初会合を終えた気持ちを「難しいですね」と明かした。
大阪維新の会からの除名処分やセクシー写真集出版など話題を振りまいている“浪速のエリカ様”こと上西小百合衆議院議員が、27日放送のテレビ朝日系「ロンドンハーツ」に出演。「何かとだらしない女」の1位に選ばれた。
歌手でタレントの菊池桃子が23日、1億総活躍の国民会議民間議員に参加することについてブログで意気込みを語った。
第3次安倍改造内閣が8日発表され、元レスラーから初の入閣を果たした馳浩文部科学大臣とかつてタッグを組んでいた佐々木健介が祝福のメッセージを送った。
今月から国民一人一人に通知が始まる「マイナンバー制度」について、芸能界でも賛否両論が繰り広げられている。
安全保障関連法案に反対する学生団体「SEALDs」の明治学院大学4年・奥田愛基さんが、自身と家族に対する殺害予告を受けたことをTwitterで明かした。
民主党代表代行の蓮舫氏が、鬼怒川の堤防が決壊したのは自身による“事業仕分け”が原因だとのネット上のうわさを否定した。
未公開株をめぐる金銭トラブルにより自民党に離党届を提出した武藤貴也衆議院議員に対し、議員辞職を求める声など批判が噴出している。
安全保障関連法案に反対する学生団体によるハンガーストライキが27日に国会前で予定されていることを受け、タレントのフィフィが「この程度の断食でハンストって」とチクリと刺した。
女性4人組ボーカル&ダンスグループ・SPEEDの今井絵理子が、日本の現状について「どこかプチ戦争なら賛成!みたいに見える」と発言し、物議をかもしている。
自民党の熊田裕通衆議院議員が5日までに公式サイトで、 学生時代に教師いじめをしたととれる内容を含んだ自己紹介文について謝罪した。
日本国憲法が掲げる3大原則(国民主権、基本的人権の尊重、平和主義)を否定するなどの暴言で物議をかもしている自民党の武藤貴也衆院議員に対し、批判の声が多数あがっている。
民主党の長島昭久元防衛副大臣が、野球ファンを揶揄するような発言で批判を浴び、Twitterで謝罪した。
昨年6月の東京都議会で“セクハラやじ”を受けて騒動になった塩村文夏都議会議員が30日、騒動以来凍結されていたTwitterアカウントが約1年ぶりに解除されたことを報告。また、盗撮や盗聴被害に遭っていることを明かした。
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が4日、物議をかもしている労働者派遣法の改正案について、派遣労働者に向けて「働き手としてはどうなんでしょうか?」と自身のTwitterで問題提起した。
ONPA JAPANは28日、若者の政治参加率の向上を目的としたウェブプラットフォーム『良くしましょう』のサービスを開始した。10代・20代のプロモーションを専門にしているONPA JAPANのノウハウを活かして、若年層の政治参加率の底上げを促進する。
“筆談ホステス”として知られる斉藤里恵さんが、26日投開票の東京都北区議選でトップ当選。27日に更新したブログで支援者への感謝と今後の意気込みをつづった。
お笑い芸人のたむらけんじが9日、一部で報じられていた政界進出への可能性について「政治家はないです!」と自身のTwitterでキッパリ否定した。
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、テレビ局の政治的圧力に関して16日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」でコメント。自身の経験を語った。
元NHKスポーツキャスターの東海由紀子が14日に自身のTwitterで、アイドルやお笑い芸人を起用した選挙特番を批判。嵐ファンと思われるTwitterユーザーから怒りの声が寄せられている。
14日に行われた第47回衆議院選挙だが、291議席を獲得した自民党の勝利で終わった。公明党とあわせて再可決が可能となる3分の2以上の議席(計326)を与党で確保した。Twitterは15日、今回の選挙を振り替えるデータを発表した。
毎日新聞社は14日に行われる第47回第47回衆議院議員総選挙に向けて、本日9日20時30分よりTwitter上で各政党代表者にライブインタビューを実施することを発表した。
12月14日に行われる「第47回衆議院選挙」の投開票日に、TOKYO FMにて特別番組『2014年衆議院選挙特別番組列島タイムライン』が放送される。本部からのレポートを交えた開票状況の速報、ジャーナリスト上杉隆をコメンテーターに迎えた議論などが行われる。
サイバーエージェントは1日、同社が運営する「Ameba」において、特設ページ「衆議院選挙2014」をオープンした。2日に公示、14日に投開票される、第47回衆議院議員総選挙に向けた特設サイトとなる。