ロンブー淳、労働者派遣法改正案に問題提起 「働き手としてはどうなんでしょうか?」 | RBB TODAY

ロンブー淳、労働者派遣法改正案に問題提起 「働き手としてはどうなんでしょうか?」

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 お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が4日、物議をかもしている労働者派遣法の改正案について、派遣労働者に向けて「働き手としてはどうなんでしょうか?」と自身のTwitterで問題提起した。

 同改正案は国会での審議が大詰めを迎えているが、いくつかの問題点も指摘されている。現行法では、派遣労働者が同じ派遣先で働き続けることができる期間は最長3年で、その期間を超えて働くには派遣先から直接雇用されることが必要となる。しかし通訳など専門26業務の派遣労働者は例外でこれまで働く期間に制限がなかった。今回の改正案ではその専門26業務を廃止し、一律最長3年にするというもので、雇い止めなど今後の契約への不安の声があがっている。また、企業側は派遣労働者の部署などを変えることで継続として派遣雇用することが可能で、これによって正社員雇用が減るとの指摘もある。

 この改正案について、田村は「派遣社員の皆さん このまま労働者派遣法が通ると、勤めて3年後には会社を辞めるか、正社員を希望するかの2択を選択させられます」と呼びかけ、「その時に勤めてる会社は正社員としてあなたを雇ってくれるでしょうか?企業としては人件費を削減できて、嬉しい法案でしょうが…働き手としてはどうなんでしょうか?」と、問題提起した。

 しかし、この問題に関して自身の知識が浅いことをフォロワーから指摘されたのか、田村はすぐに「労働者派遣法… もうちょっと勉強してから呟きまーす」とツイート。「問題提起をしたいだけなんだけどね… 賛成、反対を俺にぶつけても何も変わらないよ その勢いで、政治家や行政機関にぶつかって欲しいだけw」と、ツイートの真意を明かした。
《花》

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