ネット事業者7社によるネット選挙応援プロジェクト「わっしょい!ネット選挙」は26日、ニコファーレ(東京・六本木)で、衆院選2014「ネット党首討論」を開催することを発表した。11月29日20時から実施、生放送で配信する。
凸版印刷が運営する電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」は19日、第47回衆議院議員総選挙に向け、政党や選挙管理委員会が電子チラシを活用できる2つのサービスを発売した。
2014年4月に消費税率が8%に引き上げられて約半年が経ったが、景気への悪影響を危惧している人も多いだろう。アベノミクスによるデフレ脱却が難境を迎えている安倍晋三首相は、年末にかけて、消費税率を10%に再引き上げるか決断を下す。
政治資金問題を指摘された小渕優子経済産業相と、“うちわ配布”問題を指摘された松島みどり法相のダブル辞任が話題になっていることを受け、お笑い芸人のたむらけんじが21日、自身のTwitterで「もっと国民の為にやる事あるやろ?」と政界への不満をつづった。
10月10日、都内で「1964年東京オリンピック・パラリンピック50周年記念祝賀会」が開催された。
Twitter Japan、ドワンゴ、ヤフー、LINEのネット事業者4社は1日、9月3日に行われる「内閣改造」について、各社サービスにおいて生放送配信、ニュース記事配信、ユーザーへの告知等を行うことを発表した。特設サイトも開設している。
大阪維新の会の山本景大阪府議が14日に開いた会見の模様が、同日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で生中継された。山本府議は、小学生と自身のやり取りについてつづったブログ記事を削除した理由について説明した。
ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会は24日、「2014年上半期もっとも印象に残った『チーム』に関する調査」の結果を発表した。この調査は全国の会社員300人を対象としたもの。調査期間は7月9日から10日までで、24歳から33歳までの男女にインターネット調査を行った。
元航空幕僚長の田母神俊雄氏が24日、東京都議会定例会での女性蔑視やじ問題について、「いいじゃないかそのくらい」と自身のTwitterでコメントした。
女性蔑視のやじ問題で塩村文夏都議が24日の外国特派員協会での会見で安倍晋三首相に対しコメントを要求したことを受け、明治天皇の玄孫(やしゃご)で憲法学者の竹田恒泰氏が25日、自身のTwitterで「まさか直接謝れというのか」と塩村都議へ対する不満をあらわにした。
タレントの岡本夏生が24日、塩村文夏都議会議員に女性蔑視のやじを浴びせたことを認めた自民党の鈴木章浩議員への激しい怒りをブログにつづった。
みんなの党・塩村文夏議員が18日の東京都議会で侮辱的なやじを受けたことに対し、発言者や都議会の品格について各方面から批判の声が噴出している。
東京都議会で「お前が結婚しろ」「産めないのかよ?」といったやじを受けたみんなの党・塩村文夏議員が18日、やじを飛ばした議員のひとりはほぼわかっているとFacebookで報告した。
サイバーエージェントは25日、同社のブログサービス「Ameba」について、ホットリンクコンサルティングと共同調査した結果を発表した。2006年11月1日~2014年3月31日の過去7年間に投稿されたブログ記事、約11億件のデータ分析を行ったという。
Ustream Asiaは24日午後3時10分より、オバマ米大統領の日米の科学協力に関するスピーチを生中継する。
日本のおもな通信事業会社と関連団体は4月2日、総務大臣に対し、2020年代に向けた情報通信政策の在り方に関する検討についての要望書を、連名で提出した。
東京都知事選挙に向け、各陣営の動きが活発化してきた。元首相である小泉純一郎氏は1月19日、Twitterの公式アカウント「@J_Koizumi_Japan」を開設した。
猪瀬直樹・東京都知事の資金提供問題をめぐる騒動がネット上で「コントみたい」と揶揄されている。ダウンタウン・松本人志も19日、「自分の今年の面白かった出来事ベスト10に入るかも」という旨の発言をTwitterに投稿した。
自民党の石破茂幹事長が、大きな音声によるデモ活動を「テロ行為」と表現したことで批判を集めていた件について、自身のブログで謝罪した。
今年の流行語大賞の候補となる「2013 ユーキャン新語・流行語大賞」の候補50語が20日、同公式サイトで発表された。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」など強力な候補が揃った。
秋の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した山本太郎参議院議員と、参議院の許可を得ずに北朝鮮を訪問したアントニオ猪木参議院議員、世間を騒がせた両議員について、タレントのデヴィ夫人が自身のブログで、「お二人の行動が 信じられません!!」と批判した。
米マイクロソフト社は11日、“都市・企業・市民がそれぞれの将来像を考え直し、活気に満ちた共同体を育てる力を与える”という「CityNext計画」を発表した。現在開催中の「Microsoft Worldwide Partner Conference 2013」において発表された。
グリー、Twitter Japan、ドワンゴ、ヤフー、Ustream Asia、LINEによる共同の取り組み「わっしょい!ネット選挙」は3日、角川アスキー総合研究所の協力のもと実施した「政治意識に関するアンケート調査」の結果を発表した。
自由民主党は26日、スマートフォン向けの公式アプリとして、自民党の最新情報を提供する「自民NEWS」および、ジャンピングゲームが楽しめる「あべぴょん」の正式提供を開始した。7月の参議院選挙からネット選挙運動が解禁されることを視野に入れた方策だ。