エムエスアイコンピュータージャパンは25日、15.6型液晶(1,366×768ピクセル)を搭載したスタンダードノート「CX640」を発表。4月1日に発売する。予想実売価格は72,800円前後。
マウスコンピューターは10日、インテルの第2世代Coreプロセッサーを搭載し、グラフィックスを効率利用できる17.3型液晶ノートPC「LuvBook Dシリーズ」を発表。直販の受注を開始した。仕様違いで4製品をラインアップし、価格は69930円から。
レノボ・ジャパンは8日、インテルの第2世代Coreプロセッサー搭載の15.6型液晶ノートPC「IdeaPad Z570」を発表。18日から発売する。価格はオープン。
ソニーは8日、13.3型モバイルPC「VAIO S」シリーズの2011年春モデルに、インテルの新世代CPU「Sandy Bridge」搭載モデル「VPCSB19FJ/B」「VPCSB18FJ/B・W・P」を追加。19日から発売する。価格はオープン。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は7日、AMDのFusion APU採用の「HP Pavilion dm1-3000 Notebook PC」など個人向けノートPCの5製品を発表。また、デスクトップPCに第2世代インテルCore i3や6コアCPU搭載モデルを追加した。
東芝は、webオリジナルモデルの新製品として「dynabook Satellite B350」を発表。3月中旬から発売する。同社直販サイト価格は、上位モデル「dynabook Satellite B350/W2JB」が89899円、下位モデル「dynabook Satellite B350/W2FB」が69800円。
マウスコンピューターは2日、法人向けPCブランド「MousePro マウスプロ」の新製品として、インテルの第2世代Coreプロセッサー・ファミリーを搭載したデスクトップPC「MousePro-iS210B」シリーズの販売を開始した。同社直販サイト価格は49980円。
インテルは1日、高速6Gbps SATA対応のSSD「SSD 510シリーズ」を販売開始。250GB/120GBの2製品で、1,000個受注あたりのOEM単価は250GBが49310円、120GBが23980円。