Nissy(西島隆弘)が8月24日に「OK?」をリリース。本日そのジャケット写真が公開となった。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は10日、多種多様なアプリケーションを1つのIDで利用できる、企業向けシングルサインオンIDaaS「ID Federation」について、2015年1月9日よりトライアル提供を開始することを発表した。
日本電気(NEC)は12月9日、法人向けクラウド認証サービス「NEC Cloud Authentication」について、マイクロソフトのグループウェアサービス「Microsoft Office 365」との連携機能の販売を開始した。
ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は11月28日、同社のクラウドアクセスコントロールサービス「Online Service Gate」について、ビービーシステムのモバイルアクセスサービス「OWAsmartLook」との連携を開始した。
NTTデータは11月1日、日本郵便の「ゆうびんポータル」にリプレックスが提供する年賀状ウェブポストサービス「ウェブポ」を追加した。「ゆうびんID」を使ったシングルサインオン、年賀状のオンライン作成・投函に対応する。
サイボウズと日本ヒューレット・パッカードは8日、サイボウズが提供するクラウド基盤「cybozu.com」と日本HPが提供するwebシングルサインオンソリューション「HP IceWall SSO」の連携を発表した。
シマンテックは20日、クラウド向けにシングルサインオン、アクセスコントロール、およびコンプライアンスの3つを提供する、新しい統合セキュリティサービス「Symantec O3(シマンテック オースリー)」を発表、提供を開始した。
オウケイウェイヴは28日、Q&Aサイト「OKWave」において、ソーシャルメディア「Facebook」および「Twitter」と連携できる外部サービス連携機能を新たに追加した。
野村総合研究所、オープンソース・ソリューション・テクノロジ、オージス総研は14日、「OpenSSO」および「OpenAM」の日本における普及や発展を目指して、「OpenSSO & OpenAMコンソーシアム」を設立した。
NTT Comとマイクロソフトは13日、NTT Comの「Bizホスティングエンタープライズ」と、マイクロソフトのWindows Azure Platformなどを連携させた“ハイブリッドクラウドサービス”を提供することで合意した。
IDC Japanは12日、国内セキュリティ市場の予測を発表した。2010年の国内アイデンティティ/アクセス管理ソフト市場規模は前年比3.9%成長、国内セキュリティ/脆弱性管理ソフト市場の成長率は前年比6.5%と予測した。
NTTソフトウェアは14日、各Webサイトの利用者の属性情報(所属企業情報、住所情報、メールアドレス等)を安全に交換できるアイデンティティ連携ソリューション「TrustBind/Federation Manager Version1.4」を発表した。9月15日より販売を開始する。
日本ヒューレット・パッカードは9日、シングルサインオン製品の最新バージョン「HP IceWall SSO Ver.10.0」を発表した。認証サーバの複数化による処理性能の向上、認証サーバダウン時の認可処理継続の他、仮想化環境での可用性向上が図られたとのこと。
野村総合研究所(NRI)は25日、クラウドコンピューティング環境や仮想化環境の導入を検討している企業向けに、OSから業務アプリケーションまでをパッケージにしたシステムテンプレートをワンストップで提供するサービス「OpenStandia onクラウド」を発表した。
BIGLOBEは20日より、シニア向けサイト「BIGLOBE Station50」において、OpenIDへの対応を開始した。「Yahoo! JAPAN ID」「Googleアカウント」「mixiID」での利用が可能とのこと。
NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、NTTレゾナント、日本電信電話(NTT)は13日、各社のユーザが現在利用中の認証IDにより、NTTグループおよびパートナー企業のWebサイトへのシングルサインオンを実現する「NTT IDログインサービス」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードと日本オラクルは14日、通常3か月程度かかる企業のアイデンティティ管理(ID管理)を最短30日で導入可能にする「ID管理スターターパック30」を発表した。16日より販売を開始する。
日本ヒューレット・パッカードおよび野村総合研究所は2日、ID連携ソリューションの販売を開始した。
NTTソフトウェアは28日、既存の「SAML2.0方式」への対応に加えて、「OpenID方式」への対応を実現した認証連携ソリューション「TrustBind/Federation Manager 1.2」を発表した。
インターネットイニシアティブは27日、法人向けダイアルアップ接続サービスと個人向けの接続サービスのユーザを対象に、無償でIPv6によるインターネットアクセスを実現する「IPv6仮想アクセス」の提供を開始した。
富士通は20日、クラウド時代に向けた新しいネットワークサービスとして、「FENICS II ユニバーサルコネクト」を発表した。
日立製作所は、官公庁・自治体向けに職員認証管理や電子決裁処理などの基盤システムの構築を支援する「統合認証基盤・電子決裁基盤」を21日より提供することを発表した。
日本ヒューレット・パッカードとNTTコミュニケーションズは26日、シングルサインオンによるセキュアなSaaS環境の構築において協業することを発表した。
コネクトワンは29日、個人のPC端末や携帯端末等をシンクライアント端末として活用できる法人向けモバイル対応シンクライアントソリューション「ConnectONE TCO(コネクトワン・ティーシーオー)」の販売を開始した。