犬の出張トレーニングサービスを展開するABOUT DOGSと、千葉県市原市で犬のしつけ方教室などを営むDogTrainingSchool WARABYは22日、共同イベント「避難訓練 Dogs only」を28日~29日に開催すると発表した。
ツカダは21日、キーホルダーに携行できるカギ型多機能便利ツール「Key-Quest(キークエスト)」を10月下旬より発売することを発表した。
今回はお二人の著書『いざというときに身を守る 気象災害への知恵』の内容にも触れつつ、気象災害から家族や大切な人、そして自分を守るためのポイントを紹介していこう。
台風やゲリラ豪雨、雷や土砂災害など、気象災害による被害は今も昔も日本全国で起きている。先頃も台風10号の影響で北日本に記録的な大雨をもたらし、浸水や土砂災害、堤防決壊など、大きな被害が出た。
ドローン空撮などの事業を展開するダイヤサービスは、千葉市花見川区畑町の町会組織「畑町防災会」との間で「ドローン活用に関する災害発生時の防災協力協定」を9月4日に締結したことを発表した。
三和シャッター工業は12日、災害時の避難所で使用する避難所間仕切「ファミプラ」を15日から発売することを発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と富士通は9日、医療現場で多言語音声翻訳の実証実験を11月から開始することを発表した。
DXアンテナとこまどりケーブルの両社は、奈良県御杖村に地域の防災福祉情報をケーブルテレビ網で配信する「防災・福祉情報配信システム」を導入し、運用を開始したことを発表した。防災情報の個別世帯向け配信システムとしては全国で初めての事例となるという。
観測史上初となる東北へと上陸した台風10号は、豪雨で短時間に河川の水位を上昇させ、東北と北海道に甚大な被害をもたらした。これまでにないような豪雨は河川をあっという間に増水させ、洪水をもたらす。
理経は8日、Jアラート(全国瞬時警報システム)受信機関向けに、自社開発のJアラート用「新型受信機」の販売を開始した。
東芝映像ソリューションは7日、同社のサイネージソリューションとホーチキの防災システムを自動連携させた防災・減災を支援するシステムを、ホーチキと共に開発したことを発表した。
東京ビッグサイトが主催し、東京都が特別協力し、多数の官公庁が後援する「危機管理産業展2016」が10月19日から21日までの3日間、東京ビッグサイトの1・2ホール、会議棟で開催される。
東京都市大学は5日、児童向けハザードマップの作成支援を目的としたタブレットPC向けアプリケーションを開発したことを発表した。
パスコは、企業向け災害情報配信サービス「災害リスク情報サービス:DR-Info(ディーアール・インフォ)」の機能を強化し、ver.3.0として1日から販売を開始したことを発表した。正式サービスの開始は10月から。
KADOKAWAグループのキャラアニは1日、大洗八朔祭り(8月20日~21日)で先行販売された、人気アニメ『ガールズ&パンツァー』のキャラクターをあしらった防災グッズ「灯(あかり)LEDライト」の一般販売を開始したことを発表した。
NECライティングは1日、感震センサーを搭載したLEDシーリングライト「グラン・クオリティ」シリーズ25品種を、10月1日より順次発売する。
一般社団法人 危機管理教育研究所、特定非営利活動法人 プラス・アーツなどで構成される「みんなの防災プロジェクト」実行委員会は、体験を通して防災意識の向上を図るイベント「みんなの防災+ソナエ」を、