三菱地所は、27日、東京・大手町の大手町フィナンシャルティのオフィス棟「グランキューブ」と宿泊施設棟となる(オフィス棟) 及び 宿泊施設棟となる高級旅館「星のや東京」の竣工式を行った。
ここ数年で大きな注目を集め、新たな産業の創出が期待されている技術の代表格といえば、「ドローン」もその1つと言える。
YKK APは22日、フラット屋根カーポート「エフルージュ」シリーズの積雪地域向け高強度タイプを6月より発売すると発表した。
サラリーマンにとって1日の大半を過ごすことになる会社周辺。このご時世、家にいる時間よりも職場にいる時間の方が長いという人も少なくないだろう。
DXアンテナは、東京ビッグサイトで開催された「ジャンボびっくり見本市」にて、放送電波にパケットを乗せて一斉配信する「IPDC(IP Data Cast)」を活用した防災・福祉情報配信システムなどの展示を行った。
パナホームは21日、都市型多層階住宅「Vieuno(ビューノ)」シリーズの3階建て住宅「Vieuno3s(ビューノ スリーエス)」の販売を開始した。
TEADは、幕張メッセで開催されている「第2回 国際ドローン展」において、警察・消防用の特殊機体「FRG-Pato」(フロッグパト)の参考展示を行った。
大地震発生時の火災事故には、地震直後のコンロやストーブなどによる直接要因だけでなく、停電から復旧した際の通電火災の比重も高いという特徴がある。
パナソニック エコソリューションズは、「スマートハウジング 豊洲まちなみ公園」(東京都江東区)にて、独自の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」の
14日、16日と2度の大きな地震が襲い、今も余震が続く熊本県。その被害状況が連日報道される中、改めて地震や災害に対する“備え”の必要性を痛感せざるを得ない。
「2016年熊本地震」を受け、あらためて災害対策・防災アプリを探しているユーザーも多いと思われる。この記事では、主要な災害対策・防災アプリを紹介する。スマホに入れておけば、いざというときに役立つアプリばかりだろう。
現在さまざまな場所で、照明器具は従来の蛍光灯タイプからLEDタイプへと切り替わりつつある。
オムロン ヘルスケアは、東京ビッグサイトで開催された「第42回 ジャンボびっくり見本市」にて、自動体外式除細動器(AED)として展開している「パワーハート G3 HDF-3000」の展示を行った。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、熊本地震に関する記事やシャープのモバイル型ロボット電話「RoBoHoN」(ロボホン)などに注目が集まった。
熊本県熊本地方を震源とする地震が14日夜に発生。熊本県で最大震度7が観測され、その後も余震も頻発。現在も、数万人が避難中という状況になっている。
14日21時に発生した「平成28年熊本地震」。2011年3月11日に発生した「東日本大震災」より、最大震度7の地震は起きていなかったが、今回、熊本県で最大震度7が観測され、数万人が避難中だ。
14日夜、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生。熊本県で最大震度7が観測され、15日10時時点で、9名が亡くなったことが判明するとともに、数万人が避難中という状況になっている。
日本電信電話(NTT)とNTTコミュニケーションズは4日、通信の即時回復を実現する「移動式ICTユニット」を用いた実証実験を2014年12月から2016年3月にかけてフィリピンで実施したことを発表した。
エルティーアイは4日、ステッカータイプの中輝度蓄光式誘導標識「アルファ・フラッシュ“TSNシリーズ”」を発売開始した。