幕張メッセで30日まで開催されていた「2015 Japan IT Week 秋」にて、ディフェンス・レイバー・エアロは防犯監視システム「DEFENDER-X」の展示実演を行った。
セントラル警備保障(CSP)は29日、「見守りエスコート」を10月下旬から開始することを発表した。マンション共用部向けのセキュリティサービスで、ストーカーや不審者などによる待ち伏せ被害などを防ぐことを目的としている。
タニタは29日、光と音声で室内環境の状態を伝えるコンディションセンサー「SIRACEL(シラセル) TT-556」を11月1日から発売することを発表した。
タムロンは28日、セキュリティ市場などでの遠距離監視向けに34倍電動ズームレンズ「M12ZG34X15IRPF」を発売した。
アースアイズは28日、次世代型AIカメラ「アースアイズ」の開発を発表した。2016年4月から販売を開始する。
ヤザワコーポレーションは28日、窓からの侵入を防ぐ防犯製品3種6製品を発売開始した。
ラトックシステムは27日、Bluetooth+LE対応の紛失防止タグ2個セット「REX-SEEK2-W」を11月下旬から発売することを発表した。
日立製作所は27日、ステレオカメラを利用して人の行動の計測とその属性の推定をリアルタイムで高精度に行う技術を開発したことを発表した。
オートモーティブ&インダストリアルシステムズは27日、LED照明付小型蓄電システム「エネループ ソーラーストレージ」を、11月よりアジア、アフリカなどの無電化地域に向けて出荷開始することを発表した。
日本郵便は27日、2013年10月から試行実施している「郵便局のみまもりサービス」のサービス拡充を目的とした、「高齢者向けタブレット等を活用した実証実験」を開始することを発表した。同実験には、IBM、Appleが共同で参加する。
Secualは、虎ノ門ヒルズで27日まで開催されている「第3回 TOKYOイノベーション リーダーズ サミット」にて、窓や玄関ドアなどに貼るだけで使えるホームセキュリティ機器「Secual」の展示を行った。
サンディスクは26日、エンタープライズ向けのオールフラッシュストレージプラットフォーム「InfiniFlash」を11月中旬から提供することを発表した。
日本電気(NEC)と綜合警備保障(ALSOK)は、11月14日、15日に開催されるスポーツイベント「ザ・コーポレートゲームズ 東京 2015 アジア パシフィック」にて、ICTを活用した先進サービスの実証実験を行うことを26日に発表した。
プリンシプルは、虎ノ門ヒルズで27日まで開催されている「第3回 TOKYOイノベーション リーダーズ サミット」にて、同社が提供するワンコインホームセキュリティ「SMART ROOM SECURITY」の展示を行った。
顔認識技術搭載スマートホームカメラ「Welcome」を提供している仏・Netatmo(ネタトモ)社は23日、同製品が持つ顔認識機能をさまざまな機器と連携させることが可能になるWebサービス「IFTTT(イフト)」との提携を発表した。
三協立山と三協アルミ社は23日、既存の大型門扉・フェンス「フレラインN」シリーズに防犯効果を高めた新製品「忍び返しタイプ」を追加したことを発表した。
モフィリアは22日、組込用の指静脈認証機器の新機種「FVA-M2ST」を11月から発売することを発表した。
日本光電工業(日本光電)は22日、自動体外式除細動器(AED)「AED-3100 カルジオライフ」を発売したことを発表した。
サウスコ・ジャパンは21日、ビルや設備資産の物理セキュリティ強化の需要に応える統合型の電子アクセスソリューションを発表した。
日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は21日、環境ノイズへの高い耐性を備えた、静電容量式センシングICファミリ製品を発表した。
竹中エンジニアリングは東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、霧を噴射して侵入者の視界を奪う防犯装置「フォグガード」の実演展示を行った。
昭電は、東京ビッグサイトで開催されていた「危機管理産業展2015」において、外周警備に最適な「トラップ式フェンスセンサ」などの展示を行った。
理経は、東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'15」にて、ドローン音響検知システム「DroneShield」をはじめとする、セキュリティ関連製品の展示を行った。
NECは東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'15」にて、水中侵入警報装置などをはじめとした港湾監視ネットワークシステムの展示を行った。