タブレット端末を活用した高齢者見守りサービスの実証実験……日本郵政 | RBB TODAY

タブレット端末を活用した高齢者見守りサービスの実証実験……日本郵政

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「郵便局のみまもりサービス」は郵便局社員が高齢者宅を定期的に訪問し、生活の様子を確認するサービス。現在1都1道11県の738郵便局で実施されている(画像はWebサイトより)
  • 「郵便局のみまもりサービス」は郵便局社員が高齢者宅を定期的に訪問し、生活の様子を確認するサービス。現在1都1道11県の738郵便局で実施されている(画像はWebサイトより)
  • 今回の実証実験で提供される各種サービスの内容と、「郵便局のみまもりサービス」の概要。定期訪問の回数は追加料金を払うことで自由に増やすことができる(画像はプレスリリースより)
 日本郵便は27日、2013年10月から試行実施している「郵便局のみまもりサービス」のサービス拡充を目的とした、「高齢者向けタブレット等を活用した実証実験」を開始することを発表した。同実験には、IBM、Appleが共同で参加する。

 同サービスは、高齢者の自宅などに郵便局員が定期的に訪問し、家族にその時の様子を報告することをメインにしたサービスで、10月1日現在で、1都1道11県にある83市町村738局で実施されている。

 今回の実証実験では、山梨県と長崎県の約1,000人を対象に、定期訪問等に加え、タブレット等を活用した各種サービスを提供する。この実証実験に伴うサービス提供終了時期は2016年3月の予定。

 タブレットを介すことで、離れた場所に暮らす親と子が直接コミュニケーションを取ることが容易になり、健康状態や服薬の確認、家族写真の共有といったことが行える。

 他にも自宅から簡単な操作で注文ができる「買い物支援サービス」や、自治体などの地域情報を受け取り、家事や軽作業の依頼などが行えるといったサービスも11月中に提供開始を予定している。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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