三井住友銀行、法人向けモバイルバンキングサービスを8月から開始 | RBB TODAY

三井住友銀行、法人向けモバイルバンキングサービスを8月から開始

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振込・振替機能
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 三井住友銀行は2日、2006年5月に合意した業務提携の一環として、NTTドコモが開発した法人向けモバイルバンキング用iアプリを、新たな法人向けモバイルバンキングサービス「パソコンバンクWeb21 モバイルサービス」として8月より提供すると発表した。

 三井住友銀行で提供している法人向けインターネットバンキング「パソコンバンクWeb21」の機能を拡充し、これまでの法人口座では実現していなかった振込や支払いの承認なども可能にする。「パソコンバンクWeb21 モバイルサービス」では、FOMAの電子認証サービス「FirstPassオリジナル証明書機能」を国内の銀行で初めて採用した。これにより、振込や支払などの際にはPKI(公開鍵暗号基盤)方式による電子認証が必須となり、「なりすまし」を防止できるなどのセキュリティを保つことができるようになるとしている。

 利用可能なサービスは残高照会、入出金明細照会、振込入金明細照会、振込・振替、各種手続き(振込・振替、総合振込、給与・賞与振込)の承認。利用には法人向けインターネットバンキング「パソコンバンクWeb21」ならびに「モバイルサービス」の契約が必要だ。料金は月額525円(税込)でパソコンバンクWeb21の手数料、利用に伴うパケット通信料および振込手数料がかかる。対応機種は903iシリーズ(計11機種)。ただし、総合振込や給与・賞与振込の承認が可能な機種は、ドコモのオリジナル証明書機能に対応したD903i、F903i、F903iX HIGH-SPEED、D903iTVの4機種となる。また、904iシリーズについても順次対応する予定だ。
《RBB TODAY》

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