JENS SpinNetは、イー・アクセス対応プラン「JENS SpinNet eADSLサービス ADSLプラン」で下り47Mbpsサービスへの対応を始めると発表した。
総務省は、電気通信事業者協会とテレコムサービス協会との共催で「電気通信事業分野の競争評価についてのカンファレンス」を開いた。
イー・アクセスは、TD-SCDMA(MC)の実験結果を報告した。今回の説明会は、エリアが3セル(基地局)/9セクタに拡大され、実験がフェーズ2に移行したことにより開催されたもの。干渉試験やハンドオーバーの報告が主だ。
ソフトバンクは、日本テレコムが保有するイー・アクセス株の売却が完了したと発表した。予定どおり、売却数は株式166,670株、新株予約権11,852個(59,260 株相当)の売却を行い、合計で約183億円になった。
イー・アクセスは、10月下旬から2005年1月下旬まで、あらたにNTT局舎30局でADSLサービスを開始すると発表した。
日本テレコムは、保有するイー・アクセスの全株式を売却する。売却されるのは、株式166,670株と新株予約権11,852個。
イー・アクセスは、ADSLモデム「Aterm DR304CV(C)」「Aterm DR302CVA(C)」「Aterm WD606CV(C)」「Aterm WD605CV(C)」の4機種について最新ファームウェアを公開した。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は、9月29日よりイー・アクセスの47Mサービスに対応すると発表した。
Tigers-net.comは、イー・アクセスの下り47MbpsのADSL接続サービス「ADSL eプラン47Mコース」を発表した。8月25日から申し込を受付、9月初旬からサービスの提供を開始する。
イー・アクセスは平成17年3月期第1四半期(2004年4月〜6月/非連結)の業績を発表した。
イー・アクセスは、11月を目処に最大47Mbpsのサービスを最大50Mbps超に高速化する。この高速化は、モデムのファームウェアのアップデートで実施される。
BIGLOBEは、イー・アクセスとトーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(T-com)が提供する最大下り47Mbps/上り5MbpsのADSL接続サービスに対応する。
AOLは、イー・アクセスの回線を利用した最大47MbpsのADSL接続サービス「オールインワンADSL 47Mプラン」を8月18日から開始する。事前受付は8月12日から。
イー・アクセスは、8月下旬から10月下旬にかけてあらたに20局舎でADSL接続サービスを開始する。
KDDIのISPサービス、DIONにおいて8月以降ADSL回線の下り47Mbps化に伴い、サービスの追加変更などを行う。
イー・アクセスは、8月をめどに下り最大47Mbps(上り1Mbps)のADSL接続サービスを開始する。さらに、情報通信技術委員会(TTC)で合意され次第、上り速度を1Mbpsから5Mbpsに増速する。
イー・アクセスは、次世代モバイルブロードバンド技術「TD-SCDMA(MC)」の実験結果とデモンストレーションを公開した。ここでは、セクタースループットが4.65Mbpsにも上ることが明らかにされた。
イー・アクセスは、総務省よりTD-SCDMA(MC)の実験局本免許を取得した。これまでは予備免許だったため試験は行えなかったが、本日、本免許を取得したことで試験が開始された。
イー・アクセスは、2004年度3月期(2003年4月〜2004年4月)の決算を発表した。これまで発表されていた決算予想の通り、23.6億円の純益を達成した。
イー・アクセスは、AOLジャパンにおけるISPの営業権を取得すると発表した。取得額は約21億円。6月29日の株主総会で承認を受けたのち、6月30日に受け渡される予定だ。
イー・アクセスは、平成16年3月期通期(2003年4月〜2004年3月)の業績予測を上方修正した。
イー・アクセスは、無線技術「TD-SCDMA(MC)」の説明会を実施した。ここでは、これから開始されるフィード実験の詳細が明らかにされた。
イー・アクセスは、携帯電話のインフラで高速な通信を可能にする技術「TD-SCDMA(MC)」の実験局予備免許を取得した。これにより、米Navini Networks社の技術を用いて東京都内において実験を開始する。
イー・アクセスは、4月8日にADSL回線が150万回線を突破したと発表した。