グーグルは29日、ネパール大地震の衛星写真を公開した。27日以降に撮影された画像とのこと。
LINEは28日、ネパール中部で発生した地震による被災者支援として、LINEドネーションスタンプ「Pray for Nepal」を全世界で実施することを発表した。
25日(現地時間)にネパール中部で発生した大地震の被災者支援の輪がスターたちの間に広がっている…
漏電遮断機のテンパール工業は、感震機能付き住宅用分電盤「パールテクト」を東京ビッグサイトで開催された「ジャンボびっくり見本市」でデモ展示した。
NICT(国立研究開発法人 情報通信研究機構)と和歌山県白浜町は共同で、5月3日の白良浜海開きイベントにおいて、耐災害ワイヤレスメッシュネットワークの実証実験を行う。
ミサワホームグループとKDDIは、建物に取り付けたセンサーの計測から地震災害を測定し、LTEネットワークで被災状況を集計して復旧活動を実施するといったサービスを実現する被災度判定計「GAINET」を開発した。
現在、全国の自治体では、住民が災害被害に合わないためにさまざまな防災の取り組みを行っている。
東京ビッグサイトで17日、18日に開催された電設資材、照明、工具、セキュリティなど多用な設備の展示即売会「ジャンボびっくり見本市」で、パトライトはLEDや高輝度LCD表示板の情報表示システムを複数出展した。
東日本大震災の震災関連資料をまとめ、デジタル化した「久慈・野田・普代震災アーカイブ」が15日にWeb上で公開された。
災害対策事業を手掛ける太陽エネクスは、発売中の非常用ビスケットと保存水のセット「DX3」がモンドセレクション2015にて最高金賞を受賞したと14日に発表した。
サンエー化研は、4月8日~10日に東京ビッグサイトで開催された第6回高機能フィルム展(通称:フィルムテックジャパン)にて、災害時の避難所などで使用する簡易エアーマット「エアロマット」を展示した。
眞照は持ち手の付いた小さな段ボール箱に、最低限の防災用品や1日分の非常食を詰めた「ひなん箱」の発売を開始した。同社では贈答用としての利用を見込んでいる。
防災、防犯消防設備などを取り扱う星野総合商事は、ウェブサイト上で提供している学校や自治会、企業などに向けた「備蓄備品管理システム」に、備蓄品の消費期限切れをメールで通知する機能を23日より追加した。