2015年6月の地震・津波ニュース | RBB TODAY
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2015年6月の地震・津波に関するニュース一覧

関連特集
新潟県中越地震 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)・復興
タキゲン、大地震を感知した時のみ自動解錠する集合盤用ロック機構 画像
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タキゲン、大地震を感知した時のみ自動解錠する集合盤用ロック機構

 東京ビッグサイトで26日まで開催されている「日本ものづくりワールド2015」内の「第19回 機械要素技術展」に出展しているタキゲン製造(タキゲン)は、新製品・地震感知ガルハンドル「LE-464-GAL」などのデモ展示を行っていた。

保存期間は12年以上! 防災備蓄用海洋深層水が登場 画像
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保存期間は12年以上! 防災備蓄用海洋深層水が登場

 ユニーク総合防災は24日、12年間常温で備蓄可能な海洋深層水「DSW PREMIUM 12 YEARS」を発売することを発表した。同社は7月8~10日に東京ビッグサイトで開催される「第9回オフィス防災EXPO」にて同製品の発表を行う。

津波対策用緊急避難スペース付き防災型賃貸住宅、大和ハウスが発売 画像
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津波対策用緊急避難スペース付き防災型賃貸住宅、大和ハウスが発売

 大和ハウス工業は、3階建ての賃貸住宅に津波対策の緊急避難スペースを設けた「セジュール オッツW-ev」を9月1日より発売することを発表した。緊急避難スペースには備蓄ボックスを設け、賃貸住宅では水がはけやすい間取りを採用。

気象庁、蔵王山の火口周辺警報を解除 画像
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気象庁、蔵王山の火口周辺警報を解除

 気象庁は16日9時、蔵王山の火口周辺警報(火口周辺危険)を解除した。

防災用備蓄食として5年間保存可能な「防災ようかん」が登場 画像
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防災用備蓄食として5年間保存可能な「防災ようかん」が登場

 高齢者医療・介護サポートを手掛ける特定非営利活動法人クリエイト・ケアは15日、5年間保存可能なようかんを防災用備蓄食として製品化したことを発表した。クラウドファンディングサービス「マクアケ」を活用し、9月1日から販売を開始する。

【防犯防災総合展2015#006】緊急時に適切な避難誘導が可能な多言語拡声装置 画像
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【防犯防災総合展2015#006】緊急時に適切な避難誘導が可能な多言語拡声装置

 2020年の東京オリンピックを待つまでもなく、日本には毎年たくさんの外国人観光客が訪れている。「おもてなし」を世界に広めたこともあり、日本に来てくれた外国人には、楽しく、そして安全な滞在を送ってもらいところだ。

【防犯防災総合展2015#001】水害時に非常用イカダとして使えるマットレス 画像
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【防犯防災総合展2015#001】水害時に非常用イカダとして使えるマットレス

 インテックス大阪で12日まで開催中の「防犯防災総合展 in KANSAI 2015」に出展しているNAテックは、水害時に自分の身を守ってくれるマットレス「SAVING FLOATER(セーヴィングフローター)」や、小型版の「THROW MAT(スローマット)」などの展示を行った。

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