野村総合研究所(NRI)は、官公庁や自治体、企業等が、地震や津波のような自然災害に備えてBCP(事業継続計画)を立案する際に役立つ「被災シミュレーションツール」を開発し、本ツールを活用したコンサルティングサービスを5月21日より開始する。
エフユーアイジャパンは20日、家庭/食品小売店/飲食店等で手軽にスクリーニングできることを想定した簡易放射線測定器「BQ020」を発表した。販売開始は25日。予定価格は303450円。
スマートフォンによる防災教育に新しいアプリが登場しました。ナブラ・ゼロは、iPhone向けの無料防災教育アプリケーション「AR津波カメラ」をApple Storeでリリースしました。
警視庁(交通規制課)は9日、首都圏において震災(震度6弱以上)が発生した場合の交通規制について説明した各国語のチラシを公開した。
最近の週刊誌では、直下型地震の特集を見かけるようになった。本日発売の「週刊新潮」も「首都直下地震!34メートル大津波!「死に神」から逃れるための特別講座」を特集。
ソフトバンクモバイルは4月3日、子どもや高齢者向けの防犯ブザー付きの「みまもりケータイ」の新機種「みまもりケータイ2 SoftBank 101Z」を発表した。4月7日より全国で販売を開始し、最大25カ月間基本料が無料となるキャンペーンを実施する。