単体運用可能! 停電対策に最適なバッテリー内蔵式のLED蛍光灯 | RBB TODAY

単体運用可能! 停電対策に最適なバッテリー内蔵式のLED蛍光灯

エンタープライズ セキュリティ

バッテリー運用モードであれば取り外して単体での運用も可能。夜間被災時の避難誘導にも使用できる。本体は丈夫なポリカーボネイト製。
  • バッテリー運用モードであれば取り外して単体での運用も可能。夜間被災時の避難誘導にも使用できる。本体は丈夫なポリカーボネイト製。
  • 20Wや40Wといった蛍光灯のサイズの直管タイプに加え、IP66相当の防水性能を備えたケース一体型もラインナップされている。
 セキュリティショー2015と同時に開催された「ライティング・フェア2015」において、ラピュタインターナショナルが展示していたのが「バッテリー内蔵LED蛍光灯」。文字通り電源を内蔵したLED蛍光灯管で、内部にリチウムイオンバッテリーを設けてあり、停電時でも点灯することが可能となっている。場合によっては天井から取り外して手持ちで使うこともでき、割れやすいガラスではなくポリカーボネイトを使用しているのも非常灯としてのメリットだ。

 給電が途切れると停電と判断してバッテリー運用に切り替わるが、オフィスなどの退社時に完全消灯したい場合は、スイッチにON・OFFを2回繰り返すとバッテリー運用に切り替えることなく消灯することもができる。

 一般的なLEDタイプの蛍光灯からそのまま差し替えて使用でき、通常時は2,000ルーメンの明るさだが、バッテリー使用時は1/10の200ルーメンに。この状態で約3時間使用できる。元々はマンションの共用スペースや地下鉄駅構内などでの使用を想定して開発されたものだが、停電時でも稼働を続けなければならない原子力発電所の制御室でも使用されているという。

 オフィスや学校などで使用する場合には、すべての蛍光灯を切り替える必要はなく、必要最小限の交換で停電時の非常照明として十分活用が可能。コストは通常のLED蛍光灯の3~4倍程度となっている。
《防犯システム取材班/宮崎崇》

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