商店街まちづくり事業で活気づく防犯カメラの導入事例~長野県飯田市 | RBB TODAY

商店街まちづくり事業で活気づく防犯カメラの導入事例~長野県飯田市

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全国の商店街では「LED街灯」と同時に「防犯カメラ」の設置がトレンド。各種補助金制度も充実し、全国各地で設置が進んでいる(写真はイメージ)。
  • 全国の商店街では「LED街灯」と同時に「防犯カメラ」の設置がトレンド。各種補助金制度も充実し、全国各地で設置が進んでいる(写真はイメージ)。
  • 上記の例は2014年8月に採択された「商店街まちづくり事業970事例」のうちの2件。中小企業庁などからの補助金が使用される(画像は中小企業庁のwebより)。
 長野県飯田市の中心市街地では、中小企業庁が行う「商店街まちづくり事業(補助金)」を活用した防犯カメラおよびLED照明などの導入が進んでいる。飯田市中心部では2014年6月にゴミ集積場の不審火が発生しており、地域住民から防犯カメラの設置など治安改善を望む声が大きかった。

 最近では中央通3丁目商栄会が9台の防犯カメラを設置し、12月20日より運用を開始した。また知久町2丁目商栄会では12月10日に防犯カメラ8台を設置すると同時にアーケード照明をLED化。環境の向上に努めている。桐林街路灯組合でも街路灯の改修とLED化が行われた。

 市などの整備事業と国の補助金制度で扱いが異なるなど、補助金の条件や申請方法、実績報告書の提出などクリアすべき面がいくつかあるが、効果的に利用することで地域の防犯、安全な環境づくりの活用事例が増えている点は歓迎すべきといえる。
《防犯システム取材班/宮崎崇》

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