インターネットイニシアティブ(IIJ)は21日より、MVNO(仮想移動体通信事業者)方式による法人向けのモバイルデータ通信サービス「IIJモバイル」を開始した。
イー・モバイルは10日、同社のHSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」の契約数が2007年度末で20万契約を突破し、20万5,900回線となったと発表した。
イー・モバイルは27日に、HSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」の12月期サービスエリア拡大状況を公表した。
サイオン・テクロジックスは25日に、シーメンス製のGSM/W-CDMA/HSDPA対応M2M通信モジュール「HC28」を組み込んだ、業界初の音声通信可能な業務用PDA「iKon」(アイコン)を発表した。
イー・モバイルは29日、同社のHSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」のサービスエリアにおいて、11月の拡大エリアと12月の拡大予定エリアを発表した。また、2007年12月末日までに全国43都道府県へのエリア拡大を行うことも明らかにされた。
イー・モバイルは26日、HSDPA通信の最大受信速度を7.2Mbpsに高速化し、7.2Mbps通信対応端末としてHUAWEI製USBモデム「D02HW(USBタイプ)」を発表した。
日本電気は19日、仏・Bouygues Telecomが今後設置するHSDPAネットワークの技術支援「基地局最適化」に関する包括契約を締結した。
NECビッグローブは、同社が運営するインターネット接続サービス「BIGLOBE」会員向けの高速モバイル接続サービス「BIGLOBE高速モバイル」を12月13日より提供する。
イー・アクセスとイー・モバイルは22日、3.5世代・HSDPAを用いた高速モバイルデータ通信サービスでは日本で初めての、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)向け事業展開を本年12月から開始すると発表した。
COMELとバンテンは15日、HSDPA高速無線データ通信を利用して広告配信を行うデジタルサイネージシステム(電子看板システム)の本格展開を発表し、福岡市内で展開している広告媒体「街メディア」での広告枠の販売を開始した。
東芝は10日、ウィルコム向けPHS電話機「WX320T」用ソフトウェアの最新版を公開した
Mzoneは、44か所であらたにサービスを開始した。
イー・モバイルは20日、Microsoft Windows Mobile 6 Classic Editionを搭載した「EM・ONE α」を発表した。
NTTドコモグループ9社は、PC向けパケット定額プラン「定額データプランHIGH-SPEED」、および「定額データプラン64K」の提供を10月22日より開始する。
イー・モバイルは、同社が運営するHSPDA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」向けにOption製のExpressCard/34タイプデータカード端末「D02OP」を提携量販店にて9月22日に発売する。
イー・モバイルは本日8月29日に、HSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」の契約数が全国で10万契約を突破したと発表した。
三菱電機は8月29日に、W-CDMA方式(HSDPA対応)携帯電話端末向けに、送信用電力増幅モジュール「BA01261」「BA01262」「BA01263」の3品種を開発、2007年10月からサンプル出荷を開始すると発表した。
富士通メディアデバイスは8月28日に、W-CDMA方式携帯電話用トランスミッターモジュール「T0311QZ1950」(BandI)、「T0311QZ0836」(BandV)、「T0312QZ1880」(BandII)を開発、9月より順次サンプル提供を開始すると発表した。
イー・モバイルは31日、同社のHSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」の2007年7月のサービスエリア拡大実績を発表した。
NTTドコモは、第3世代移動通信W-CDMA方式の発展に向け、Super 3Gシステムの実証実験を7月より開始したと発表した
7月11日、イー・モバイルはEM・ONE端末向けの本体アプリケーションソフトの最新最新バージョンのダウンロードを開始した。
NTTドコモは4日、FOMA携帯電話704iシリーズ8機種を発表した。
ライブドアは28日、同社の企業向けマーケティングリサーチサービスのレポート販売サイト「SurveyReport」において、エムレポートがまとめた「端末メーカ各社の国内動向−2006年度通期−」のまとめを発表した。
イー・モバイルは27日、HSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」のサービスエリア情報を更改した。なお、今回の発表では6月中に拡大されたエリアに加え、7月1日に拡大予定のエリアについても更改されている。