トレンドマイクロは6日、2007年1月のコンピュータウイルス感染被害報告件数のマンスリーリポートを発表した。
ソフォスは31日、2007年1月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
トレンドマイクロは10日、2006年12月におけるウイルス感染数リポートを発表した。ルートキット型のウイルスが増加しているという。
ベクターは5日、9月27日に発生した公開ファイルのウイルス感染について、再発防止策を発表した。作業用PCについて複数のウイルス対策ソフトを採用することと、作業環境と公開環境の分離が主なものだ。
トレンドマイクロは5日、9月分の「ウイルス感染被害マンスリーレポート」を発表した。8月は8,393件だったウイルスの感染報告数が、9月は9,398件に増えている。
トレンドマイクロは本日、都内においてセキュリティ対策ソフトの新バージョンとなる「ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ」を発表し、9月22日より発売するとした。
エクスパダイトは、船上PCをウイルス感染から守る自動更新型船舶用アンチウイルスソリューション「Globe AntiVirus(グローブアンチウイルス)」を8月18日に発売する。
ソフォスは1日、2006年7月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
ジャングルは、ファイアウォールソフト「ZoneAlarm Pro」とスパイウェア対策ソフト「SGアンチスパイ2」をひとつにまとめた「SGアンチスパイ2 ファイアウォールパック」を7月20日に発売する。価格は7,140円。
トレンドマイクロは、同社の総合セキュリティソフト「ウイルスバスター2006インターネットセキュリティ」の新規複数年版を7月7日に発売する。
トレンドマイクロは、2006年度上半期のコンピュータウイルス感染被害レポートを発表し、上半期のウイルスの状況を総括した。
ウェブルート・ソフトウェア(以下、ウェブルート)は、2006年6月に国内で最も多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10を発表した。
インターレックスは、新設計思想に基づいたネットワークセキュリティ対策ソフト「プロセスソナー」を発売する。
マカフィーは、2006年5月におけるネットワーク脅威の最新状況を発表した。同社が運営するMcAfee Managed VirusScan+ Anti-Spywareのデータセンタで把握している情報をもとに、ウイルスならびに不審なプログラム(PUP)についてトップ10を算出したもの。
トレンドマイクロは、日本国内におけるコンピュータウイルス感染被害報告件数の2006年5月度マンスリーレポートを発表した。
キングソフトは、5月17日から、全国の小・中・高等学校に対し、総合セキュリティ対策ソフト「キングソフトインターネットセキュリティ2006+(プラス)」を、申し込み本数に制限なく、無償でのダウンロード提供を開始する。
アンラボは、P2Pファイル交換ソフトWinny(ウィニー)の好奇心目的の利用や、Winnyによる流通拡散を狙った新種のウイルスやスパイウェアなどに対して、引き続き厳重に注意するよう呼びかけた。
ソフォスは31日、2006年3月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
ソフォスは、Linux向けのウイルス対策ソフトの最新版「Sophos Anti-Virus for LinuxVersion 5.0」を発表した。Linuxのほか、Windowsなどほかのプラットフォームをターゲットにされたウイルスも検知できる。
2月17日現在、ウイルス対策ソフトなどセキュリティソリューションを提供する複数の会社が、Mac OS Xでは初めてとなるウイルスの出現に警告を発している。
ソフォスは、2006年1月分の「トップ10ウイルス」を発表した。悪意を持ったプログラム「マルウェア」の発見数が2,312件となり、2005年12月と比較すると33%の増加となっている。
トレンドマイクロは10日、2005年12月度の国内におけるコンピュータウイルス感染被害に関するレポートを発表した。
トレンドマイクロは21日、日本国内における2005年度のコンピュータウイルス感染被害年間レポートの速報(2005年1月1日〜12月15日までのデータを集計したもの、日本国内)を公表した。
マカフィー・インターネットセキュリティスイート2006は、同社のセキュリティ技術をベースに、スパイウエアやフィッシング対策の強化、ウイルス定義ファイルの更新頻度のデイリー化など、2005年版から多くの機能の追加・向上が行われたセキュリティソフトウェア群だ。