IPAは5日、夏休みにおける情報セキュリティに関する注意喚起を発表した。(1)システム管理者(2)企業での利用者(3)家庭での利用者を対象とした対策、および(4)ボット感染についての確認事項で構成された内容となっている。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2010年7月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および今月の呼びかけをまとめた文書を公開した。
マイクロソフトが7月17日に「セキュリティ アドバイザリ (2286198)Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される」を公開したことで、いよいよ問題が表面化した「Windowsショートカットの脆弱性」問題。セキュリティ各社もすでに警鐘を鳴らしている。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は16日、「ネットの安全特集 2010夏」特設ページを公開した。9月17日までの期間限定での公開となる。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2010年6月および2010年上半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および今月の呼びかけをまとめた文書を公開した。
G DATA Softwareは28日、アマゾンドットコム(amazon.com)を騙ったスパムメールについて情報を公開、注意喚起を行った。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2010年5月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
G Data Softwareは21日、マトウセック社が公表したセキュリティソフトの脆弱性について、とくに問題はなく「恐れる必要なし」とするコメントを発表した。
セキュアブレインは28日、Twitterで不審なURLを発見した際に、そのURLが危険か安全かを判定するTwitterボット「gredでチェックon Twitter(グレッドでチェック・オン・ツイッター)」のベータ版を公開した。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は23日、「長期休暇を控えて2010/04」と題する文章を発表し、ゴールデンウィーク休暇期間における注意喚起を行った。
G Data Softwareは21日、アイスランド火山の噴火被害を悪用したスパムメールについて注意喚起を行った。
4月15日はアメリカ合衆国のタックス・デイ(確定申告締切日)だった。セキュリティ会社のエフセキュアは、Google検索およびBing検索を使って「tax day freebies 2010」を検索した結果について、調査報告を行った。
Kaspersky Labs Japanは7日、フィッシング対策協議会(運営事務局:JPCERT/CC)よりフィッシングURLデータの提供を受けフィッシング対策機能をより強化することを発表した。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2010年3月および2010年第1四半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
BIGLOBEは2日、セキュリティサービスの有害サイトブロック機能において、フィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」を採用、フィッシング詐欺対策およびWebサイトからのウイルス感染防止機能を強化したことを発表した。
ネットエージェントは1日、この冬に流行した新たな暴露系ウイルス「kenzero/kenzo」による被害に関する調査結果を公表した。
セキュリティ対策ソフトの性能を測る指標に「検知率」があり、メーカーの多くが指標の主流として用いてきた。一方でトレンドマイクロは、NSS Labsレポートを引用し、「防御力 No.1」を主張している。この防御力とは何なのか? 検知率との違いは?
トレンドマイクロは12日、セキュリティソフトの性能や現在の脅威をニュース形式で解説するサイト「ウイルスバスターNEWS」を公開した。
マカフィーは11日、McAfee Labsブログにおいて「偽セキュリティ対策ソフトが急増中」と題する記事を紹介した。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2010年2月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2010年1月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は29日、今年度より2月を「情報セキュリティ月間」とすることを発表した。
東京都は21日、「東京芸術劇場チケットサービス」サイトが改ざんされたと発表した。
20日午後3時ごろより、JEITA(社団法人電子情報技術産業協会)のサイトに、アクセスできない状況が発生している。