Twitterは23日、サンフランシスコで開催された開発者向けイベント「Flight」において、モバイルアプリ開発者向けのSDK「Fabric」の提供を発表した。
NTTデータは22日、デジタルサイネージを通して、複数の視聴者がおのおののスマートフォンへ情報をダウンロードし、外出先等の自由な場所で活用できる仕組み「O2OCIAL(オーツーオーシャル)サイネージ」を開発したことを発表した。
ドワンゴおよびニワンゴは21日、両社が運営する動画サービス「niconico」のAndoroidアプリ『niconico』をver3.00.0にアップデートした。
インクリメントPは22日、業務用オフライン地図アプリ開発キット「MapFan SDK」iOS版の提供を開始した。日本国内の開発キット(地図データ付き)としては、国内で初のiOS向けオフライン地図SDKとのこと。
カスペルスキーは21日、iPhone/iPad/iPod touch向けセキュリティブラウザアプリ「Kaspersky Safe Browser for iOS」の提供を開始した。App Storeより無料でダウンロード可能。
グリーとKDDIは21日、auスマートパス、Google Play、App Storeなどの日本国内のアプリマーケットへゲームを提供するパブリッシング事業を共同で行うための業務提携で合意した。
ニールセンは21日、2013年4月から2014年4月の1年間について、スマートフォンの利用状況をまとめたレポート「Life with Mobile」を公開した。
アップルは21日未明、「iOS 8.1」の公開を開始した。iOSデバイスから直接、またはiTunes経由でアップデートが可能。
NTTドコモは20日午後、北海道において、ドコモの携帯電話が利用しづらい状況が発生していることを発表した。
ユーザーローカルは20日、写真アプリ「Instagram」のフォロワー数ランキングを調査できるツール「Instagramランキング」を公開した。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社は18日、アップル「iPad Air 2」「iPad mini 3」の販売価格および割引プランを発表した。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は17日、従来提供していた「Tポイントアプリ」と「Tサイトアプリ」を統合し、新たにリニューアルした新アプリ「Tポイントアプリ」の正式配信を開始した(iPhone/Android端末向け)。
日立製作所は17日、「NFC」に対応したスマートフォンなどを利用し、電子マネーやポイントサービスの導入を支援する「日立モバイルNFCサービス」の販売を開始した。
Twitterは16日、より音楽を楽しむための新機能を追加した。音源共有サービス「SoundCloud」や音楽配信サービス「iTunes」と連携するものだ。
インターネットサービス企業12社は16日、新しいモバイルインターネットの体験を創出することを目指す「Syn.(シンドット)」構想を発表。その実現を目指す新たな連合体「Syn.alliance (シンドットアライアンス)」の設立を発表した。
LINEは15日、スマートフォンアプリ『LINE』iPad版を全世界で提供開始した。
日本ケーブルテレビ連盟(JCTA)とインターネットイニシアティブ(IIJ)は14日、MVNO事業での協業を発表した。全国のケーブルテレビ事業者に向け、業界連携MVNOプラットフォームを提供する。
ワイモバイルおよびウィルコム沖縄は10日、他社スマートフォン/携帯電話機を下取りする「下取りキャンペーン」を発表した。他社からの乗り換え(MNP)でワイモバイルのスマートフォンを新規契約したユーザーが対象。
MMDLaboが運営するMMD研究所は9日、「2014年シニア層のタブレット端末に関する調査」の結果を発表した。調査期間は9月19日~21日で、シニア(60歳以上)2,203人から回答を得た。
KDDIと沖縄セルラーは10日、「auスマートパス」会員限定で、毎週月曜日に、全国のTOHOシネマズにおける映画鑑賞料金が大人1,100円になる「auマンデイ」を発表した(通常1,800円)。
LINEは9日、事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」を千葉県浦安市にて開催。新サービスやパートナーシップ戦略、今後の事業構想を発表した。
MMDLaboが運営するMMD研究所は8日、「2014年シニア層のスマートフォンに関する調査」の結果を発表した。調査時期は9月19日~21日で、携帯電話端末を所有するシニア(60歳以上)2,020人から回答を得た。
講談社、 小学館、 メディアドゥは8日、LINEの連結子会社「LINE Book Distribution」と資本業務提携を行ったことを発表した。新たにLINEを含めた4社の合弁事業会社として発足し、コミックを中心とするデジタルコンテンツ配信のグローバル展開を推進する。
コミック・コミュニケーションは6日、漫画を使ったスマートフォン向けコミュニケーションツール「コミコミ」の提供を開始した。Android搭載auスマートフォン向けのKDDI Eメール(@ezweb.ne.jp)との連携も行う。