ソフトバンクモバイルとSBI AXESは30日、同日より提供開始を予定していた韓国電子マネー「モバイルcashbee」について、延期を発表した。
ビューンは30日、電子雑誌読み放題サービス「ビューン」アプリにおいて、ビジネスマン向け書籍の販売を開始した。「ビューンおトク読み」の名称でサービスを開始する。
KDDIは30日、月額400円で約500作品7,000話のアニメ動画が見放題となるサービス「アニメパス」の提供を開始した。KADOKAWAが協力する。
NTTドコモは27日、通信機能を搭載する車両や建設機械等のM2M機器に組み込むSIMカード「eSIM」(Embedded Subscriber Identity Module)の提供を発表した。6月30日から日本で初めて、法人向けに提供を開始する。
ネオスは27日、チャットタイプのiPhone向けコミュニケーションアプリ「meety」を公開した。App Storeから無料でダウンロード可能。
LINEは27日、LINEスタンプを制作・販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」が、販売対象国を拡大したことを発表した。あわせてLINE内スタンプショップからもクリエイターズスタンプの購入が可能になったことも発表された。
イードは26日、モバイルWi-Fiルータの実効速度の調査結果を発表した。関東・関西圏を中心に6都市(東京・神奈川・愛知・京都・大阪・兵庫)の観光・レジャー・ショッピング施設、注目のおでかけスポット計45ヵ所で計測を行った。
ソフトバンクモバイルと太平洋フェリーは26日、国内で初めて、航海中に誰でも利用できる公衆無線LANサービスを試験的に提供することを発表した。27日から提供を開始する。
U-NEXTは26日、LTE対応のモバイル通信サービス『U-mobile』の新たなラインナップとして、プリペイド式SIMカード「U-mobileプリペイド1.5GB」「同3.0GB」を発表した。7月より順次提供を開始する。
リクルートホールディングスは26日、Googleが提供するモバイルディープリンクの仕組み「アプリインデックス機能」に対応したアプリの提供を開始した。
阪急電鉄は25日、列車内における携帯電話の取り扱いを変更することを発表した。7月15日から変更を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは25日、国内音声通話定額プラン「電話カケ放題プラン」と6つの容量から選べるデータ通信料定額サービス「データ定額」を組み合わせた、新料金「カケホとデジラ」を発表した。8月13日より提供を開始する。
電気通信事業者協会(TCA)と情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)による取り組み「モバイル・リサイクル・ネットワーク(MRN)」は24日、2013年度の携帯電話・PHSのリサイクル状況を発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は25日、LTE対応モバイルデータ通信サービス「OCNモバイルONE プリペイド」の新たなラインアップの提供を開始した。SIMカード付きのパッケージの販売を開始し、これまでの期間型に加え、容量型を提供する。
日本IBMは24日、モバイルアプリの開発と実行、継続的な品質改善および開発段階からアプリの脆弱性を診断する「IBM Worklight Platform」を発表した。30日より、IBMおよびIBMパートナー経由で順次提供を開始する。
LINEは24日、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」およびLINEファミリーアプリの累計ダウンロード数が、6月21日時点で10億件を突破したことを発表した。なおLINEは、6月23日でサービス公開から3周年となる。
ICT総研は24日、公表データを分析した「2014年度 スマートデバイス需要動向調査」の結果を発表した。
グリーは23日、SNSサービス「GREE」の10周年企画として、同じく10周年を迎えるテレビ番組『人志松本のすべらない話』とのタイアップキャンペーンを発表した。
Gunosy(グノシー)は23日、総額12億円の資金調達を実施したことを発表した。
NTTドコモは20日、富士山の山開き期間中、富士山頂および山小屋において、LTEサービス「Xi」を提供することを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは20日、auのEメール「@ezweb.ne.jp」がPCやタブレットなどマルチデバイスで利用可能となることを発表した。30日よりWebメールの提供を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは20日、今夏実施される全国の各種イベントにあわせ、車載型基地局の導入などによるエリア対策を実施することを発表するとともに、対策状況が確認できる専用サイトを開設した。
米アドビは18日、新しい2014年リリースの「Creative Cloud」を発表した。既存のPhotoshop CC、Illustrator CC、Dreamweaver CC、Premiere Pro CCなどの主要ツールのアップデートのほか、モバイル向けとなる新しい連携アプリ群とハードウェアを投入する。
NTTドコモは20日より、「dマーケット」のコンテンツジャンルを拡充し、電子雑誌の定額読み放題サービス「dマガジン」を開始する。