インテルは15日開催した記者発表会で、印刷物読み上げ端末「Intel Reader」をデモしていた。
米Intel(インテル)は現地時間14日、2009年第4四半期決算を発表した。
デルは、10.1V型ワイド液晶ネットブック「Inspiron Mini 10v」にイー・モバイルのデータ通信モジュールを内蔵した「Inspiron Mini 10v EMチャージパッケージ」を発表。1月20日から販売する。価格は34,980円。
マウスコンピューターは、IONプラットフォームを搭載した幅20mmの超小型デスクトップ「Lm-mini20」を発売開始。BTOに対応し、Windows 7 Home Premiumモデルが34,860円〜、Windows 7 Professionalモデルが39,900円〜となる。
米インテルは、米国ラスベガスで開催の“CES 2010”に関し、出展している同社のブースからライブ配信を行うとアナウンスしている。
FRONTIERは、10.1V型ワイドのネットブック「FRUX1471/CST」を発売した。BTOでのカスタマイズに対応し、基本構成の直販価格は59,800円。
インテルが21日に発表した次世代のAtom。グラフィックス機能とメモリー・コントローラーをCPUに統合し、より小型化と低電力化を図っている。インテルが公開した新型Atom搭載PCの映像を紹介する。
インテルは21日、統合型グラフィックス機能をCPU内に組み込んだ新型のAtomプロセッサーを発表。同製品を採用した新システムは、2010年1月4日以降に提供開始される予定。
エプソンダイレクトは15日、幅20ミリの超小型デスクトップPC「Endeavor NP12-V」を発表。同日より同社直販サイトおよびコールセンターにて受注を開始した。価格は32,800円〜。
こんにちは、さっちょです!かなーり突然ですが、私の1日を皆様へ紹介します。
日本ヒューレット・パッカードは30日、インテルAtom N280プロセッサーを搭載し、初期設定の簡略化機能を備えたシンクライアント端末「HP t5740 Thin Client」を発表した。12月3日より販売を開始する。
レノボ・ジャパンは19日、ミニノートPC「IdeaPad S」シリーズの新モデルとして、「Microsoft Windows 7」を搭載し、NVIDIAのIONプラットフォームを採用した「IdeaPad S12」を発表。10月22日より販売する。
インテルは15日(現地時間)、Moblin Ver.2.0のデモ動画をYouTubeの公式チャンネルにアップした。
インテルはMoblin Ver.2.0のデモ動画をYouTubeの公式チャンネルにアップした。以下はその動画である。
米Intel(インテル)は現地時間13日、2009年第3四半期決算を発表した。
米インテルは現地時間24日、サンフランシスコで開催中の開発者向け会議「インテル・デベロッパー・フォーラム(IDF)Fall 2009」において、メディア・プロセッサー・ファミリー最新のシステム・オン・チップ(以下SoC)「Atom CE4100」を発表した。
Moblinプロジェクトに対してAtomプラットフォームを提供してきたインテルだが、来年には次期Atom“Moorestown”(コードネーム)、その後には“Medfield”(コードネーム)が控えている。
今年4月、Atomプロセッサーに最適化されたMoblinプロジェクトがThe Linux Foundationに移管された。
東京・秋葉原で「Moblinセミナー」が開催された。ここではインテルによるコア技術の解説をビデオで紹介する。
工人舎は8日、ポータブルゲーム機並みの軽量コンパクトボディに4.8V型ワイド液晶を搭載したモバイルPC「PM」シリーズ(モデル名:PM1WX16SA)を発表。10月上旬から発売する。価格は59,800円。
The Linux Foundationは11日、東京・秋葉原のUDXにて「Moblinセミナー」を開催する。
エプソンダイレクトは1日、ネットブック「Endeavor Na02mini-V」を発表。同社直販サイトおよびコールセンターを通じて9月中旬から受注を開始する。価格は39,800円。
IDC Japanは31日、国内家庭市場におけるポータブルPCの利用状況調査結果を発表。調査は2009年6月に国内家庭ユーザーを対象に行なわれたもの。
工人舎は20日、タッチパネル式7V型液晶ディスプレイ搭載のネットブック「SK」シリーズの新製品として、50,000円を切る普及モデル「SK3KX06L(黒)」の受注を開始。8月下旬より販売する。