エムエスアイコンピュータージャパンは、インテルのAtomプロセッサを搭載したミニノートPC「MSI Wind Notebook」シリーズの新モデルとして、数量限定で発売した「U100 Extra」の基本スペックを踏襲した「U100 Vogue」を発表。11月8日から順次発売する。
日本エイサーは30日、Atom搭載の8.9型ミニノートPC「Aspire one」の新色として、ギャラクシー・ブラック「AOA150-Bk1」を追加する発表。さらに、全モデルでHDD容量160GBへのスペックアップも発表した。価格はオープンで、予想実売価格は54,800円。11月1日に発売する。
デルは27日、個人向けノートPC「Inspiron」シリーズの新製品として、12.1型液晶を搭載したミニノートPC「Inspiron Mini 12」を発表。10月29日より全国家電量販店で先行販売する。価格はオープンで、予想実売価格は89,800円から。
デルは、スモールビジネス向けのPCブランド「Vostro(ボストロ)」シリーズの新モデルとして、8.9型液晶ディスプレイ搭載のミニノートPC「Vostro A90」を発売した。同社直販サイト価格は92,830円。
ASUSTeK Computerは21日、ミニノートPC「Eee PC」シリーズの新モデルとして、同シリーズで最大サイズの10型ワイド液晶や最大容量の160GBのHDDを搭載する「Eee PC 1000H-X」を発表。10月25日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は59,800円前後。
日本電気(NEC)は16日、Atomプロセッサを採用した8.9型液晶搭載のミニノートPC「LaVie Light」シリーズを発表。11月6日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は65,000円前後。
すでにRBB TODAYでは、台湾でのお披露目記者会見から、日本での発表まで一連の記事で紹介しているので、ここでは実際に編集部員が実機を触ってみた感想をクロスレビュー形式で紹介したい。
編集部ではメールよりもメッセンジャーでコミュニケーションを行うことがほとんどだ。メールの見逃しが少なく、迅速なやりとりが行えるからだ。
日本エイサーから発売になっている「Aspire one」は、人気のミニノートのひとつ。これから購入しようという人のために、同製品の外観をチェック。
エムエスアイコンピュータージャパンは、インテルのAtomプロセッサを搭載したミニノートPC「MSI Wind Notebook」シリーズに、2008年7月に発売した従来モデル「U100」の機能強化版「U100 Extra」と、8.9型液晶パネルを採用した「U90」を発表。
東芝は29日、ノートPC「dynabook」シリーズに、ECOにも配慮した12.1型ワイド液晶を搭載する1ランク上のプレミアムコンパクトノートPC「NX」シリーズを追加すると発表。さらに、8.9型液晶を搭載する同社初のミニノートPC「NB100」も発表された。
デルは5日、個人向けノートPC「Inspiron」シリーズの新製品として、8.9型液晶を搭載したミニノートPC「Inspiron Mini 9」を発売した。価格は49,980円から。ミニノートPCクラスで同社初の製品となる。
PCショップ「ドスパラ」を展開するサードウェーブは、低消費電力/低騒音化を図ったインテルの「Atom」を搭載したデスクトップPC「Prime Magnate AT(プライム マグネイト エーティー)」を発売した。BTO対応で価格は29,980円から。
日本エイサーの「Aspire One」が本日から販売開始となる。6月上旬に開催されたCOMPUTEX TAIPEI 2008でお披露目された製品だが、日本でも7月10日にタレントの真鍋かをりさんを招いて記者会見を開催。
本日発売となる日本エイサーの「Aspire One」。日本で発売となるSeashell White(シーシェルホワイト)、Sapphire Blue(サファイアブルー)の2種類のカラーうち、ブルーが人気のようだ。
富士通は20日、ノートPC「FMV-BIBLO」のラインアップを一新し、3色のカラーバリエーションや最新プラットフォーム「Atom」搭載など全4シリーズ12モデルを発表。8月22日から順次発売する。価格はすべてオープン。
zigsowは2日、情報蓄積型コミュニティサイト「zigsow(ジグソー)」にて、43種のCPUからその人のシンボルとなるCPUを導き出す「CPU占い」を公開した。
ミニノートへの注目が高まるなかで、日本ヒューレット・パッカードのダイレクトショップ「HP Directplus」で発売されるなり即完売となってしまった「HP 2133 Mini-Note PC」。
台湾に遅れること約1ヶ月後の10日、ようやく日本エイサーからもAtomプロセッサとWindows XPを採用した「Aspire One」が発表された。
こんにちは、原理恵子です。今回は記者発表会後に公開されたハンズオンコーナーの様子をお伝えします。
エムエスアイコンピュータージャパンは27日、インテルのAtomプロセッサを搭載した小型ノートブックPC「MSI Wind Notebook」シリーズを発表した。
エムエスアイコンピュータージャパンは、27日にミニノートPCを発表。7月4日から発売となるが
マウスコンピューターは27日、OSにWindows XP Home Editionを採用した10.2型液晶搭載のウルトラモバイルPC「LuvBook U100」を発表。発売は7月中を予定し、価格は59,800円。
松下電器産業は、頑丈設計ノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズの新モデルとして、CPUにインテル製「Atom Z520」を搭載した片手で持てるウルトラモバイルPC「CF-U1」を発表した。