ソフトバンクは17日、Android搭載スマートフォンの機種代金が最大半額になる「半額サポート for Android」の提供について発表。ソフトバンクの2017-18年冬春商戦向け新商品である「Xperia XZ1」の発売に合わせて、11月上旬以降に提供を開始する。
シャープは13日、同社スマートフォンのフラグシップモデル「AQUOS R」シリーズに、新たに「AQUOS R compact」を追加すると発表した。
KDDIは4日、auが発売しているスマートフォン、タブレットのうち、Android 6.0へのOSアップデート予定製品を発表した。「Xperia Z5 SOV32」などスマートフォン10機種、タブレット2機種が予定されている。
NTTドコモは12日、携帯電話の契約数が、2016年2月10日に7,000万契約を突破したと発表した。同社は1979年12月にサービスを開始、26年あまりでの7,000万突破となった。
ソフトバンクは1日、Y!mobileブランドから5.2インチ液晶搭載のAndroidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL Y2」を2月5日に発売すると発表した。フレームレス構造でサイズを抑えたモデル。
ソフトバンクは、プリペイドサービス「シンプルスタイル」のラインナップにシャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL」を追加した。価格は10,800円(税込)で、29日より発売される。
KDDIは、au2016年春モデルとして発表したAndroidスマートフォン「AQUOS SERIE mini SHV33」を1月23日から発売すると発表した。4.7型でハイスピードIGZOディスプレイを搭載する。
12日に発表されたau2016年春モデルの「AQUOS SERIE mini SHV33」は、4.7インチのハイスピードIGZOディスプレイを搭載するAndroidスマートフォン。1月下旬に発売される予定。
ソフトバンクは8日、Y!mobileの新モデルとしてAndroidスマートフォン「AQUOS Xx-Y」と「AQUOS CRYSTAL Y2」(ともにシャープ製)の2機種を発表した。1月15日から順次発売される。
ソフトバンクは18日、冬春モデルのAndroidスマートフォン「AQUOS Xx2 mini」を25日に発売すると発表した。一括購入価格は73,920円(税込)で、月々割を適用するとMNPで実質0円となる。
シャープは17日、同社製スマートフォンに搭載されている人工知能「エモパー」の最新バージョン「エモパー バージョン3.1」を公開した。クリスマス限定の演出も用意される。
KDDIは10日、2014年6月に発売したAndroidスマートフォン「AQUOS SERIE SHL25」(シャープ製)を、Android 5.0にバージョンアップするソフトウェアアップデートの配信を開始した。
イオンリテールは10日、MVNOサービス「イオンスマホ」に、Androidスマートフォン「arrows M02」「AQUOS SH-M02」の2機種を追加した。11日から発売される。
NTTドコモは1日、冬春モデルとして発表したAndroidスマートフォン「arrows NX F-02H」、「AQUOS Compact SH-02H」の2機種を4日に発売すると発表した。
ソフトバンクは、冬春モデルとして発表した同社初のAndroidフィーチャーフォン「AQUOSケータイ」を12月4日に発売する。コミュニケーションアプリ「LINE」に対応する。
NTTドコモは19日、Androidスマートフォン「AQUOS ZETA SH-01G」と「AQUOS ZETA SH-04F」をAndroid 5.0にバージョンアップする最新アップデートの提供を開始した。
スマートフォンの進化のスピードは早いが、NTTドコモが2015年-2016年冬春モデルと2年前のモデル進化がひと目でわかる比較サイトを公開した。2年前は「Xperia Z1」が登場した。
ソフトバンクは、冬春モデルで発表したAndroidスマートフォン「AQUOS Xx2」(シャープ製)を11日20日に発売すると発表した。5.3型で「ハイスピードIGZO」ディスプレイを搭載する。
フュージョン・コミュニケーションズは29日、MVNOサービス「楽天モバイル」に「AQUOS SH-RM02」(シャープ製)や「arrows RM02」(富士通製)などのモデルを追加した。
NTTドコモは26日、冬春モデルのAndroidスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」(ソニーモバイル製)と「AQUOS ZETA SH-01H」(シャープ製)を10月29日に発売すると発表した。
シャープは20日、Androidスマートフォン「AQUOS」シリーズのSIMフリーモデル「AQUOS SH-M02」を発表した。MVNO事業者向けに順次提供されていく。
ソフトバンク冬春モデルに登場した「AQUOS Xx2」は、約5.3インチのハイスピードIGZOディスプレイを搭載。「エモパー」もバージョン3.0に進化した。発売は11月中旬の予定。
NTTドコモは30日、下り最大300Mbpsのプレミアム4Gに対応する「AQUOS ZETA SH-01H」を発表した。発売は11月上旬。
ソフトバンクは27日、Androidスマートフォン「AQUOS Xx」(シャープ製)向けに最新アップデートを提供開始した。これにより、同機はキャリアアグリゲーション(CA)に対応し、通信スピードが最大165Mbpsに向上する。