ブランド総合研究所は30日、新しく発売された「iPhone5s/5c」の購入意向に関する調査結果を発表した。あわせて山手線6駅の駅構内で通信計測調査「iPhone5sパケ詰まり調査」を実施した。
新型iPhone`を選ぶ際、判断材料のひとつとして把握しておきたいのが、高速回線 LTEへのつながりやすさ。今回は東北新幹線“やまびこ”に乗車。東京から仙台間において調査を行った。
NTTドコモがついに iPhoneの販売を開始した。国内メジャー3キャリアから同型の端末が発売され、料金プランもほぼ横並びとなれば、回線やネットワークの質で各キャリアは差異化を図ろうとする。
いよいよ9月20日に販売が開始されたiPhone 5s/5c。今回はついにドコモが新規参入したわけだが、果たしてキャリア間でその使い勝手は違うのだろうか?
ドコモが新規参入し、auのプラチナバンドLTE網に対応したiPhone 5S/5C。一体どのキャリアで契約すべきか悩んでいる人も多いだろう。そこで、3キャリアが揃い踏みしたiPhoneのうち、大阪エリアで一番高速に通信できる端末を調べてみた。
20日に発売されたiPhone 5s/5c。LTEのネットワーク、料金プランなど、ドコモを含めた3キャリアの比較が注目を集めているが、実際の売れ行きはどうなっているのだろうか。
ついにドコモからの販売が開始され、またひとつキャリア選びの選択肢が広がったiPhone。一体どのiPhoneを選べばいいのか? その判断材料としてぜひ把握しておきたいのが、LTEや4G LTEといった高速回線へのつながりやすさだ。
iPhone 5c/5s発売前の昨日、帰宅ラッシュの新宿駅で通信速度を調査した。そしてiPhone 5c/5sが発売された今日、さっそく3キャリアのiPhone 5sを持って再び帰宅ラッシュの新宿駅へ向かった。
iPhone 5s/5c発売記念セレモニー(20日、ソフトバンク銀座)に参加したソフトバンクモバイル代表取締役副社長・COOの宮内謙氏は、「(auやdocomoなどの後続を)倍返し、というつもりでがんばる」と抱負を語った。
KDDIと沖縄セルラーは20日、他社から乗り換える22歳以下のユーザーを対象とした新規キャンペーン「U22 auにかえる割」の提供を開始した。
KDDIは20日、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオにてiPhone 5s/5cの発売イベントを開催した。同社の田中孝司社長はイベント後の囲み取材に応じ、「三社比較しても(auのネットワークが)ダントツだと思っている」とその実力に自信をみせた。
いよいよiPhone 5c/5sが販売開始となる。注目は、iPhoneの性能差。3キャリアが提供するiPhoneの良し悪しは、通信速度の品質や速度が重要な決め手になっていくと言っても過言ではないだろう。
iPhoneの「本体」に対する評価や、「LTE」サービスが、スマートフォンの満足度に影響する---。インプレスビジネスメディア(東京都千代田区)のシンクタンク部門であるインターネットメディア総合研究所は19日、スマートフォンユーザー満足度調査2013の結果を発表した。
新型 iPhone『iPhone 5s/5c』の購入意向は、全体ではNTTドコモが人気となっているが、MNPによる購入ではauが優位。「800MHz帯対応」などの報道発表へ関心が集まる---。
KDDIと沖縄セルラーは14日、iPhone 5c新規(MNP含む)購入者を対象としたキャッシュバック施策を発表した。発売日となる20日より実施する。予約開始にともない各社のプランが出揃ったところで、他社施策に対抗するのが狙いと見られる。
アップル『iPhone5s/5c』が20日に発売される。国内最大手キャリアのドコモからも発売されることで3社揃い踏みとなり、注目を集めている。利用者の意識を調査してみたところ、興味・関心、利用意向ともにドコモがトップだった。
KDDIと沖縄セルラーは13日、iPhone 5s/5cの割引サービスや料金プランなどを発表した。
KDDI、沖縄セルラーは13日、同社が行っている下取りプログラムの対象機種としてiPhone 5を追加した。実施時期は9月20日から。64GBの場合、28,000円相当のポイントがもらえる。
KDDIと沖縄セルラーは13日、「4G LTE」対応のスマートフォンとタブレットの月間データ容量をシェアして利用できる「データシェア」サービスを2014年春より開始することを発表した。
20日からiPhone 5s/5cの販売が開始となる。iPhone 5cの予約開始は13日16時から、iPhone 5sでは予約は行われずに販売される。
KDDIと沖縄セルラーは11日、国際ローミングサービス「グローバルパスポート」において、LTEによる高速データ通信を提供開始することを発表した。
KDDIは10日、Androidスマートフォン「HTC J One HTL22」(HTC製)のOSをAndroid 4.2にバージョンアップするソフトウェア更新の提供を開始した。IEEE 802.11acにも対応する。